TBS 1972年3月2日
あらすじ
虎之介(石坂浩二)がタマゴをかりに看護師寮に来た。新(水前寺清子)は大急ぎで支度したが、ひと足早く浄子(上村香子)が用意していたので、新はおもしろくない。 その日、太(水野哲)の幼稚園は父兄の参観日にあたっていた。父親の龍之介(児玉清)は祖父の儀介(伊志井寛)に言われて出かけるつもりにしていたが、急患が運びこまれてきた。やむなく別居中の妻章子に代りをたのもうと思ったが、不在。事情を聞いて希(大空眞弓)は太のためにことわりに出かけたが、教室に入れられて参観するはめになった。
2024.11.21 BS12録画
作:平岩弓枝
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音楽:平井哲三郎
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こころの詩(うた)
作詩:サトウハチロー
作詞:菅野潤子-月刊友情-
作曲:佐良直美
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古山友(こやまゆう):山岡久乃
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島省三:佐野浅夫
水戸浄子(きよこ):上村香子
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斉藤小雪:小鹿ミキ
きみ:大鹿次代
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高野順子:沖わか子
心の店員一夫:山崎猛
心の店員和子:金長晴子
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十儀介(つなしぎすけ):伊志井寛
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十龍之介(つなしたつのすけ):児玉清
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十鉄之介(つなしてつのすけ):岡本信人
十太(つなしまさる):水野哲
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国枝美映子:奈良岡朋子
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十章子(つなししょうこ):河内桃子
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郵便屋:柳谷寛
青柳ひろ子:藤夏子
中川幸子:佳島由季
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新田勝江
エースプロ
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佐久間貴子(さくまたかこ):乙羽信子
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千葉志津枝:長山藍子
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宮川十七子(となこ):佐良直美
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相沢桃(あいざわもも):沢田雅美
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相沢万希男(あいざわまきお):井上順之
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相沢希(あいざわのぞみ):大空眞弓
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プロデューサー:石井ふく子
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演出:川俣公明
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制作:テレパック
TBS
5話の続きの夕食作りから。
鏡を見ている新に洗濯物を干すように言う友。また歌い出す新。それにしたって山岡久乃さんの合いの手が上手いんだよな〜。
十家リビング
食器を並べるきみ。納豆に喜ぶ院長、虎之介。納豆に入れる卵を切らしていたことに気づいた虎之介は寮に行き、たまたまいた浄子に卵を借りた。浄子が部屋に入っている間に新にも卵の話をして、新も卵を取りに行ったが、浄子が卵を1パック渡し、虎之介は帰った。
相沢家
繕い物をしている万希男。桃の分もやる。
十家リビング
食後のまったりタイム。太は参観日に龍之介が行くというと、他はみんなお母さんなのにカッコ悪いと言って出て行った。院長は国枝先生のアパートに泊まった章子に行かせたらどうかと言う。
十病院
孫を背負った郵便屋さんが診察に来た。両親は共働き。
11時になってお腹がすいた十七子は薬局に行って薬棚を漁る。万希男は十七子が減食(=ダイエット?)すると思って、女性は少しくらい太っていたほうがいいと言うが、十七子は腹が減って薬でも食ってやろうかと思っていたと話す。このドラマ、女性陣の口が悪い。特に新、希、十七子。
十家リビング
参観日に行こうとしていた龍之介だったが、踏切事故の急患が入り、章子に行かせることにした。国枝先生が自宅アパートに電話をかけたが、章子は出かけていた。
こころの前を通りかかったきみが希に参観日のことを話した。
薬局
お弁当を食べていた十七子は万希男の弁当を食べていたが、新が龍之介が手術中なので、外来をして欲しいと頼んだので食べるのを中断した。
幼稚園に誰も行けないことを知らせに行った希だが、太の保護者として参加することになってしまった。やっぱりこの保母さんが新田勝江さん?
十家リビング
誰も参観日に行ってないことを知った院長と鉄之介だが、章子から参観日に行くと電話があった。
病室
帝王切開した幸子が新が持ってきたうどんに文句を言い、ラーメンと餃子が食べたい。すぐにでも子供を置いてボーリングに行きたいと言い、新を呆れさせる。島先生は母乳主義。
幼稚園
章子が来たので希は帰った。
こころ
希が帰ってきた。出前を取りに来た桃は忙しい店を手伝っていた。
病室
患者について帰れなさそうな友。付き添いもするのが准看護師?
虎之介と浄子が話していると新が布団を運んで来て邪魔をした。新が布団が乗ったカートでグイグイ押したので怪我をした虎之介。友は虎之介にお詫びをした。謝らない新をビンタする友。新はお母ちゃんのバカ!と出て行った。残った友は涙ながらに謝り続ける。よく分からないキレ方。虎之介は全然怒ってないけどね。
古山家
ドアを叩く虎之介。通りかかった貴子がよく言って聞かせるとなだめた。虎之介は新のすることに腹は立たないと貴子に言う。新は貴子を部屋に入れ、貴子に頭を下げた。貴子は友が患者について帰れないかもしれない、友がいち早く発見したから助かったのだと言う。
貴子も泊まりで出て行き、新は仏壇に向かい謝る。
十家リビング
幼稚園で市販の3割引きでランドセルを売っていたため、章子が太にランドセルを買った。太ははしゃいでランドセルを背負う。
希が患者が注文した器を取りに来て、きみから章子が来ていることを知らされた。
古山家
料理を勉強している新。
こころ
ラーメンや餃子定食を注文して食べまくる十七子。万希男は繕い物をしながら話し相手になっている。桃に頼まれた繕い物を終えると、十七子は自分の開かなくなった財布を頼み、開いたら中身をあげると約束した。
公園
一人で歌っている希。
古山家
友や貴子のために料理していた新。友は夜勤にならずに帰ってきた。また歌のコーナー。毎度、間がバッチリの山岡久乃さん。新の歌を聞き、友は涙ぐむ。新は鬼のお友が泣いたとからかう。おー、今度は友も歌うのね。新は貴子にお弁当を届けに出て行った。
友はお弁当を手に「あんた、うらやましいでしょ」と仏壇に話しかけた。
寮を出た新は「十病院はこちらでしょうか?」と女性に話しかけられた。(つづく)
おお、長山藍子さん! 佐良直美さんは前作の恋のライバルより今回の食いしん坊キャラのほうが合ってるように思う。長山藍子さんは途中参加なのね。
