徒然好きなもの

ドラマの感想など

【連続テレビ小説】澪つくし(147)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 

英一郎(鷲生功)の結婚が決まり、内祝いの席で久兵衛津川雅彦)は、英一郎に坂東久兵衛を継がせる、と宣言する。その七月には日中戦争が始まり、英一郎に召集令状が届く。久兵衛は結婚式を繰り上げようとするが、先方に難色を示される。久兵衛は、結納まで交わしたのにほごにする気か、と憤慨するが、英一郎は佐倉連隊に入営し、かをる(沢口靖子)はいずれ梅木(柴田恭兵)も召集されることがあるかもしれない、と不安になる。

[rakuten:nhksquare:10017678:detail]

 

英一郎の縁談が整い、内祝い。メンバーは久兵衛、るい、梅木、かをる、英一郎、清次。ぎんさんいないね。英一郎のお相手は、笹川の造り酒屋、島宗徳兵衛の次女、恭子(ゆきこ)。媒酌人は武末さん。

peachredrum.hateblo.jp

小畑さんが辞めて、新人事が発表されたときに監査役に名を連ねていた武末五郎さんかな。今のところ名前だけの登場。

 

結婚式は昭和12年10月15日 暁星館にて。

peachredrum.hateblo.jp

暁星館といえば、水橋が泊まっていて律子が会いに行った宿だよ!

 

久兵衛から結婚して落ち着いた来春頃、英一郎が十二代目の坂東久兵衛を襲名すると発表された。梅木は社長の座も譲るというが、とりあえず名前だけ。

 

昭和12年7月7日 北京郊外の盧溝橋で日本軍と中国軍が戦闘状態に入った。これが8年間続く泥沼のような日中戦争の始まりである。

ja.wikipedia.org

神山も広敷連中も万歳、万歳と喜んでいて、店内にも「尽忠報国」などの書が飾られた。他にもあったけど、よく分からなかった。

dictionary.goo.ne.jp

 

近衛内閣は全面戦争開始と同時に国民精神総動員実施要綱を決定した。

ja.wikipedia.org

難しい…。

 

そんな中、英一郎に召集令状が来た。一家の長男は免除されると聞いたけど…と、るいは動揺。梅木によれば、召集事務は連隊区司令部の所轄できわめて事務的に決められている。久兵衛は結婚式を繰り上げようとするが…

 

しかし、久兵衛の思うようにはならなかった。先方が結婚式の繰り上げに難色を示したのである。

 

久兵衛は結納まで交わしたのに破談にする気か?と憤慨するが、召集されれば2年は帰って来られないけど、向こうは2年は待つつもりらしい。嫁入りしてすぐ未亡人になったらかわいそうだと英一郎は向こうの言い分に理解を示す。

 

お国のためといいながら、こうしてひとつの幸せがいとも簡単につぶされていく…かをるは疑問を持たずにいられなかった。

ja.wikipedia.org

♪天に代わりて不義を討つ 忠勇無双の我が兵は

 

戦線の拡大とともに召集令状も乱発された。事変勃発から半年、銚子からの出征軍人は1000人を超えたという。

 

英一郎もみんなに見送られて出征していった。普通に見過ごしてたけど、英一郎は坊主頭になったのね。元広敷だった赤川が上官で英一郎と認識しながら鉄拳制裁を食らわせた。字幕ではビンタになってたけど、グーパンチじゃないか!

 

赤川次郎はこの間久々に広敷に顔を出したけど、再登場するとは思わなかった。

peachredrum.hateblo.jp

 

久兵衛は英一郎に厳しく接していた後悔をるいに語っていた。血のつながった親子なんだから言葉なんかなくてもちゃんと通じてるとるいは慰めるけど、久兵衛のもう一人男の子を作っといたらよかったは余計だ。

 

かをるは梅木に「私…未亡人はこりごりです」と話す。梅木は笑顔で「心配するな。俺は地べたを這ってでも必ず帰ってくる。惣吉さんを見習って」なんという会話!

 

昭和12年9月19日 佐倉の連隊は激戦地の上海へ向かった。そして年内だけで銚子出身の戦死者は30名を超えた。

 

終盤はあらかたの問題も解決してまとめに入ってる感じのイメージだけど、ここからが怒涛の展開になりそう。