【連続テレビ小説】はね駒(72)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 

りん(斉藤由貴)の妹・みつ(小野ゆかり)は夜、離れ離れになった自分の赤ん坊の泣き声が幻聴で聞こえ、会えないつらさでますます弱ってゆくようだった。案じたりんは、一度でいいから赤ん坊をみつに抱かせてやりたいと訴えるが、しゅうとめの吉川たか(草村礼子)に断られてしまう。小野寺源造(渡辺謙)に相談すると、源造はりんと2人で何とかしようと作戦を練りはじめる…。

 

 

やえがネギを刻みながら、りんと話す。樹木希林さんの包丁さばきが見事。

 

みつが弱っていくのを見ていられないりんは、また吉川たかに会いに行って、赤ん坊を抱かせてほしいとと頼みに行くが、笑顔で一言「お断りしやす」。ホントにお清以上の姑ですよ。この期に及んでまだ「我慢が足りない」とか言ってるもんね。

 

井戸のところで落ち込むりんに源造は「まだ独りで頑張るつもりだったのか?」とりんを励まし、一緒に考えようと言ってくれる。キャ~(#^.^#)

 

みつに「どんな我慢もできるか?」とりんは尋ねる。みつは頑張って牛乳も飲むようになり、やえは喜ぶ。

 

夕食時、幸助が来て源造に荷車のことを聞いてきた。人間を運ぶのだという話に、けげんな顔の祖父母や両親に源造とりんは自分たちがやることを見逃して欲しいと懇願した。

 

早朝、源造はみつをおぶって階下に来て、無人の台所を通って荷車に乗せた。りんは台所にやえが用意したと思われる日傘や荷物を手に出かけた。3人が出て行った後、かまどに向かって一人涙を流すやえの背中。そっと寄り添う弘次郎。

 

吉川家では、勘太郎が赤ん坊を抱いているたかに朝食の用意を頼む。「嫁がいないと不便だね。やや子に丈夫なおっかさんもらおうか?」という嫌味を忘れず、勘太郎に赤ん坊を預けて奥に行った。赤ちゃんも抱っこできるし、食事も作れるんだろ?!

 

赤ん坊を抱いた勘太郎が外に出て、荷車に乗ったみつに赤ん坊を見せた。赤ん坊の姿を遠くから見ているみつ。

 

抱かせてあげてよ~。毎週毎週りんがいろんな形の愛を知る物語なのかな。