徒然好きなもの

ドラマの感想など

連続テレビ小説 おしん(217)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 

昭和20年8月15日正午、おしん(田中裕子)は、ラジオの玉音放送で、初めて15年にわたる長い長い戦争の時代が終わったことを知った。その放送は、聞き取りにくく、おしんたちには何がなんだかわからなかったが、日本が戦争に敗れ、降伏したことだけは理解できた。しかし、終戦とは具体的にどういうことなのか、おしんにも誰にも見当もつかず、ただただ、ぼう然とするばかりであった。

 

 

竜三は極端なところもあるけど、子供のように純粋無垢なところもあって、自分の信じた道と思って、戦争協力を積極的にしてきた。国債を買わせたり、近所の少年を軍隊に勧誘したり…さっさと気持ちを切り替えて、戦争は終わったんだ、これからまた魚屋で、なんて思えなかったんだろうな。こう思う人ってほとんどいなかったと思うけどね。大体の人は国がそうしたんだから、自分はそれに従ったまでと言うだろうし、私もそうだろうとは思う。

 

おしんと話しているときも既に過去形の寂しそうな顔。「私の人生で一番すばらしかったのはお前と巡り会えたことだ」などおしんに感謝を伝える。

 

最後はパリッと背広を着て、初子に朝風呂の礼を言い、軍の人に挨拶すると出ていく。

 

このネタバレは、東てる美さんと並樹さんの対談、「おしん同窓会」、庄治役の吉岡さんが「おしんナイト」で竜三オーディションの時のエピソードなどで度々聞いてきたことではあります。だけどやっぱり悲しい。

 

昨日は、「おしん」総集編の3話でした。どんなまとめになるのかと思ったら、端折りすぎ! 佐賀編~初ちゃんが田倉家にやってきたあたりまでだけど、冒頭が亀次郎兄さん初登場シーンで次のシーンは愛の妊娠が竜三にばれてて、出産の日のあれこれがあって、山形のおしんの実家に飛んでて、田植えで庄治に怒鳴られたところで、加賀屋に行って、大奥様が亡くなって、伊勢に行くことになって、おしんタックルがあって、おふじが倒れて、お加代様のところに行って、提灯行列をにこにこ眺めるおしんで終了。

 

佐賀編と言えば、うどん、ぜんざい、餅などなどおいしい食べ物がたくさん出てきたし、恒子さんのあれこれとか初ちゃんも何の紹介もなしだし…でもおしんタックル見られてよかった。竜三さんだからこそおしんの夫が務まったんだと思うな。