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ドラマの感想など

【ネタバレ】日曜劇場 遠い絵本(脚本/倉本聰)(全2話) 第1話

1979年8月12日 TBS

 

あらすじ

アラスカでのロケを敢行し、倉本聰が戦争の本質に二部構成で迫った力作。愛し合いながらも、戦争を機にすれ違ってしまった男女の心情が、復員兵が記した童話の形式で劇的に語られていく。国際結婚を経て、小樽からアラスカに移り住んだサエコ(八千草)は、勤め先のアンカレッジ空港で、かつて恋仲だった商社マンのゴロウ(池部)と数十年ぶりに再会するが、戦争で心身をすり減らした彼は、破局後に別れた恋人への想いを密かに童話で綴っていた。

おっ! アメリカだ。八千草薫さんが英語しゃべってる。

 

アラスカの空港の免税店で働くサエ子(八千草薫さん)は空港で懐かしい顔を見かけ、ホテルのフロントで宿泊客を聞いて連絡する。今じゃ無理だよね。サエ子は遅くなってもいいから会いたいと誘う。

 

回想によると、戦時中恋人同士だったのに男の浮気を目撃して別れていた。あの注射器はナニ?

 

若い頃の再現もおさげの八千草薫さんが演じてる。すごい。

 

サエ子は国際結婚したが、10年前に夫が亡くなり、夫の先妻の子供と暮らしている。

 

男も5年前に妻に先立たれ、娘の結婚式に来たのに出席しなかった。男は東京、もう一人の娘は小樽で暮らしている。

 

アラスカで行動を共にする二人。童話は書いてないの?とサエ子は尋ねた。絵を描きなさいと言われたこともあったから、男が書いた童話も暗唱するほど覚えていたのに、男は自らが童話を描いていたことを全く覚えていなかった。

 

ホテルで2部屋を取り、先に部屋にいたサエ子は、自分の部屋の前で鍵を落とした男を部屋に迎え入れようとしていたが、足音が遠ざかったことで思いとどまった。

 

男は娘に手紙を書いた。娘を訪ねると新婚旅行で不在で、思わぬ時間ができた。企業戦士で働いてきた男は、今度の移動で左遷され窓際族になった。

 

サエ子とキャンプに行く約束をしていたのに、本社から連絡があり、休暇中にもかかわらず東京に呼び戻された。

 

何度かテレックスというセリフがあり、"?"と思ったけど、メールやFAXの前身みたいなものらしい。

 

今回は、知ってる俳優が少ないし、ねっとりした中年感がなんかやだなぁ。でも明日も見る。

 

 

地上波でも昭和の名作流せばいいのに。地上波の再放送ドラマはここ最近のやつばっかりなんだもん。

 

昔の方がどぎついエロも多いし、動物に対する扱いも酷い。

 

でもね、中には心にずしっと来るヒューマンドラマがたくさんあるんですよ。今、BSやCSで見られるだけ幸せなんですが、より多くの人が見られる地上波だってどんどんやってほしい。