ゲゲゲの女房(152)(153)「ありがとう」 

 

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 

(152)「ありがとう」 

父の見舞いで帰省した布美枝(松下奈緒)は、何年かぶりに幼なじみのチヨ子(平岩紙)と会い、それぞれの近況を語り合う。今は遠く離れていても“故郷の人たちが、自分や家族のことを気遣ってくれている”と感じた布美枝は、その胸に温かいものがこみ上げる思いだった。兄嫁・邦子(桂亜沙美)が、かいがいしく家事をしてくれる姿に、布美枝は、ありがたみを感じて…。

 

(153)「ありがとう」 

調布の村井家を、久しぶりに雄玄社の編集者・北村(加治将樹)が、訪ねてくる。数年間、文芸誌の編集部に在籍していた北村は、久しぶりに漫画の現場へ復帰することになり「雑誌『週刊少年ランド』に、新しく“鬼太郎”の連載をお願いしたい」と、茂(向井理)に言う。月刊誌への連載とあわせると、かなりの負担になるため“新しい有能なアシスタントを雇う必要性がある”と、考えた茂たちだったが…。

 

 

朝ドラヒロインの友人といえば、お加代様はじめ悪い方に波乱万丈だけど、久々に会った布美枝の幼なじみのチヨちゃんは堅実に暮らし、もうすぐおばあちゃんになるかも?なんて話をしています。

 

ゲゲゲの女房」のいいところは、朝ドラではおなじみの設定を使ってないところです。例えば、チヨちゃんみたいな幼なじみは男性で、常に布美枝のためだけに行動したりとか。時代が遡るほど、異性の幼なじみって不自然に感じる。

 

実家でチヨちゃんに会い、源兵衛のことを心配しつつ東京に戻ることになる。兄嫁の邦子さんは優しい人で、源兵衛に娘と言われるほど信頼されていた。ファンタジーかもしれないけど、こういう関係いいね👍

 

次の春でもまだ源兵衛さんは元気だというハガキが届いたころ、編集者だった北村が訪ねてきて、月刊誌だけでなく週刊誌でも「ゲゲゲの鬼太郎」の連載をお願いしにくる。

 

忙しくなるので、若いアシスタントを雇う話になるが浮かない顔をする菅ちゃん。内緒で応募した漫画が入賞して、周りが祝福しても欠勤するなど様子がおかしい。

 

ある日、酔い潰れた菅ちゃんから話を聞くと、漫画はこれまでの集大成でこれ以上漫画を描くつもりはなく、今まで通り水木プロにいたいと本音を話した。菅ちゃんを必要としていたけど、独立させてやりたいという思いもあった茂たちは安堵する。

 

お世話になっているのは自分達だと水木プロ20周年のパーティーをすることに決めた茂は、すぐに光男を呼びにいった。

 

ああ、終わりに近づいてるなぁえーん