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ドラマの感想など

【連続テレビ小説】澪つくし(48)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 

清次(寺田農)と梅木(柴田恭兵)は、かをる(沢口靖子)から手を引け、と戸川の吉武家へ乗り込むが、とね(草笛光子)と惣吉(川野太郎)に反論され交渉は決裂する。月を見て惣吉を思うかをるだが、惣吉も同じ月を見てかをると結婚したい、という決意を固めていた。清次は、久兵衛津川雅彦)の代理としてかをるに入兆へ戻るよう諭すが、かをるは、清次たちが吉武家へ直談判に行ったことを聞き、ますますいこじになってしまう。

 

清次と梅木が吉武家に乗り込んだことで、かえって惣吉をたきつける結果になってしまった。男たちと対等に話すとねがかっこいいな。

 

清次たちが吉武家に乗り込んだことを知ったかをるは会って謝らなきゃ!と思ってしまった。

 

28分からこちらをどうぞ。いつも最後まで聞かないので「♪恋のあらすじ~」しか歌詞を知りません(^-^; 

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柴田恭兵さんは1985年「澪つくし」の翌年1986年10月「あぶない刑事」

山下真司さんは1983年「おしん」の翌年1984年10月「スクール☆ウォーズ」(「おしん」は1983年4月スタートだったけど、山下さんの出番は年明けからだと思いますが)

渡辺謙さんは1986年「はね駒」から翌年1987年1月「独眼竜正宗」と、今でも名の知れた人って朝ドラの次にドカンと当たりが来てるのね。

 

正直、私は惣吉より梅木に目が行ってしまうのです。