徒然好きなもの

ドラマの感想など

ロビンとマリアン

1976年 アメリ

 

あらすじ

ショーン・コネリーオードリー・ヘプバーンが初共演。森の英雄ロビン・フッドとその恋人マリアンの晩年をロマンチックに描くリチャード・レスター監督の大人のドラマ。十字軍遠征から18年ぶりに故郷へ戻ったロビン・フッド。シャーウッドの美しい森や、仲間たちは以前と変わらないが、ジョン王の悪政のもと、宿敵ノッティンガム代官が民衆を苦しめ続けていた。そんな中、ロビンは尼僧になっていたマリアンと再会する…。

2024.3.21 NHK BS録画。

 

しまった。オードリー・ヘプバーンが出てると選んでしまったけど、全く興味のない時代ものか。十字軍がどうとか。ちゃんとあらすじ読んだつもりでいたけど、あらすじにも十字軍って書いてあるのに。

 

ロビン・フッドとリトル・ジョンは城に攻め入るが、老人しかいなかった。老人が手で放った矢が獅子心王の首に刺さり、自力で矢を抜いた。その後、首に血が滲んだままロビンとジョンを呼び出し、崩御の祝いとパーティーしている? ロビンとジョンに処刑すると自ら刀を持つが獅子心王は命を落とした。

 

葬儀には立ち会わず、故郷のあるイングランドへ向かうことにしたロビンとジョン。草原や森の中を馬で駆け抜けた。

 

シャーウッドの森で仲間のウィルとタックに再会し、お互いに近況を語り合う。

 

ロビンは尼僧になったマリアンと再会する。修道院修道院長として暮らしているマリアンはロビンを追い返そうとするが、マリアンが聖職者であるために代官に捕まる気でいることを知り、ロビンはマリアンを連れて逃げた。

 

ロビンとジョンは馬車を奪い…ダメだ、眠い。

 

半分くらいは見たんだけど、これにてギブアップ。