【連続テレビ小説】はね駒(41)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 

りん(斉藤由貴)の上級生・二宮しづ(高橋ひとみ)と里見なつ(吉宮君子)は、女学校の教育方針に疑問を抱き、校長先生に直接建白書を提出する。日本の伝統や文化を学ぶ授業が削られ、西洋流の教育ばかり偏重されることに抗議したのだ。夏休み前に梅沢先生(山谷初男)には訴えたのだが、無視されていた。松浪先生(沢田研二)は事前に自分に話してほしかったと嘆く。全校きっての秀才で模範生の2人の行動に学校は騒然として…。

 

 

優秀な生徒たちだった二宮しづさんと里見なつさんの出した建白書に、職員たちは騒然となる。緊急職員会議では、校長先生は今までの教育方針を変えるつもりはないといい、松浪先生は事前に報告がなかったことにショックを受ける。

 

最初に話をされた梅沢先生は「今は待ちなさい」的なことしか言わない、ことなかれ主義の先生だったのかな。

 

最初から松浪先生に話してればまた違ったんだろうけど、梅沢先生は、西洋流の教育が嫌なら、仙台には他にもたくさんの女学校があるからそっちに行けばみたいな話をしていたし、ツイッターでも同様の意見を見ました。身勝手だ、みたいな。

 

でも、生徒は何も不満言っちゃいけないの? 言いたいことも言えないこんな世の中じゃ…だよ! こういう展開にワクワクするってやっぱり古いんだろうか? 今は、上の決めたことに逆らうなという人の方が多い気がする。80年代はめちゃくちゃ校則が厳しい時代でもあって、そういうのも多少反映されてるんじゃないのかなと思ったりして。

 

りんはそんな二人に感化されるわけでもなく、日々の勉強に精いっぱいでそんなこと考えてるなんてって感じだったし、二人が朝礼に参加せずボイコットすると言ってた時も「ボイコットってなんだべ?」なのはかわいかった。

 

みどりさんもりんに話しかけたと思ったら、「おかずもうちょっとどうにかなんない?」だったし、お姉さま方の深刻な話のときにふざけるし緩急の差が私にはちょうどいいです。