徒然好きなもの

ドラマの感想など

くじらぐもからチックタックまで

くじらぐもからチックタックまでくじらぐもからチックタックまで
(2008/11)
石川 文子

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時々無性に国語の教科書の話が読みたくなり、いろいろ探していたらこの本を見つけました。あ~懐かしかった~。教科書では学んでいなかったのですが、大好きな「きつねのおきゃくさま」が入っているのも嬉しいなぁ。贅沢言えば挿絵があればなぁ。 作品毎に丁寧な解説もついていて表題にもなっている「チック タック」が大正時代に書かれた古い作品であることに驚き、「きつねのおきゃくさま」についても作者のあまんきみこさんがきつねの最後にひっかかるものがあって、作品を発表できずにいたが、冒頭と最後に昔話風のフレーズをつけることで作品を手放すことができた、など創作していく過程の話も楽しめました。  

そこでこの本より前に出版された
おとなを休もうおとなを休もう
(2003/08)
石川 文子

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こちらも買うことにしました。ごんぎつね、白いぼうし(車のいろは空のいろシリーズの1つ)などこちらもまた読みたい作品が入っています。 子供のころにこんな童話に出会えて幸せでした。上記の2冊に入ってませんが、いろいろ探していく過程で、「三人の旅人たち」とか「わらぐつの中の神様」という話も好きだったなぁとか思い出しました。 小学校のときは○をもらえる感想を書くこともできたけど、高校生くらいになるとそういう感想を書くのも嫌になって一気に国語が嫌いになりました。未だに本を読むのは好きだけど、感想言ったりあらすじをうまくまとめるのが下手。でも本はこれからもたくさん読んでいきたいな。

教科書クロニクル光村図書の教科書を使っていたので、これを見て懐かしさ倍増。「たぬきの糸車」とか「太郎こおろぎ」…懐かしい。