徒然好きなもの

ドラマの感想など

【ネタバレ】時間ですよ▼第44回

TBS 1971年10月20日

 

あらすじ

一郎が麻雀で遅くなる日が続いた。健がそれを忠告すると、それ以来、すっかり調子に乗って、いろいろとお節介を始める。ある日一郎が、「家族同様といっても、本当の家族じゃないのだからそんな心配はいらない」と言うと、健は落ち込む。

涙から明日へ(TBSテレビ系「時間ですよ」より)

涙から明日へ(TBSテレビ系「時間ですよ」より)

  • クロード・チアリ
  • ポップ
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2026.1.16 BS-TBS録画

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風呂掃除をする健。「おかみさ~ん、時間ですよ~!」

 

脚本:向田邦子

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音楽:山下毅雄

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松野まつ:森光子

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芙美:松原智恵子

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浜子:悠木千帆

サチコ:西真澄

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たき:飯田蝶子

徳一:江戸家猫八

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マリ:天地真理

杉山:曽我廼家一二三

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健:堺正章

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久子:富永美沙子

初:石井富子

君江:島田多江

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女客:三木弘子

火石プロ

エースプロ

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一郎:松山英太郎

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祥造:船越英二(大映)

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プロデューサー:須子信仁

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演出:高畠豊

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制作著作:TBS

 

夜中、一郎が帰ってくるまで起きて待っている芙美。健も茶の間に来て芙美を気遣う。「三食昼寝付きですもの」という芙美に健は、奥さんはリス、コマネズミみたいによく働いているという。

 

いくら専業主婦だとしても三食昼寝付きって言葉、嫌だな。食事を提供される側じゃないもん。自分で用意するのに三食昼寝付きはないだろうといつも思う。

 

健は勉強するために起きているというが、祥造もまつも起きてきた。結局、勉強させてくださいという健だけ茶の間に残った。戸棚に入っていた缶を揺らして音が鳴ったときは、お金?と思ったけど、ピーナッツだって。

 

健はかごに入ったリスにピーナッツを食べさせていた。リスは飼ったことないけど、ピーナッツは塩味がついてるから、今ならアウトかな!?

 

一郎が玄関のドアをたたいた。健が待ってる人になにか言うことはないかと責めるが、一郎は接待マージャンだとヘラヘラ。芙美や祥造、まつは疲れているんだと説教した。芙美が起きてくると、一郎は健に生意気だという。まつや祥造も起きてきて、一郎の態度を諫めた。

 

一郎を説教した健を男らしいと褒める浜子とサチコ。風呂敷をかぶせていたリスの入ったかごを見つけた。

 

掃除を張り切る健。

 

朝起きた一郎は機嫌が直っていた。家族だと、うっかり言ったことがしこりに残ることがあり、健ちゃんあたりがちょうどいいと祥造がいう。

 

松の湯はペットを飼っちゃいけないらしい。返した方がいい…ってどこに? 浜子もサチコも何も見なかった、忘れたと見逃すことにした。

 

洗濯物を取り込むまつ。目線の先にリスの入ったかごが見えると思った浜子とサチコがかごの前に立ってごまかす。

 

番台にいるまつ。女性客3人組が一郎のマージャンのことを話す。うちにはご意見番がいるとまつに言われ、誰がご意見番か考える女性たち。

 

茶の間

うちでマージャンをすればいいと芙美にアドバイスする健。

 

番台にいるまつに勝手にアドバイスし始めるたき。うぜえ。

 

茶の間

芙美は健や浜子の心配がありがた迷惑に感じている!? 

 

祥造とまつが一郎を待って起きている。まつは接待マージャンなら仕事なんだから「ご苦労さま」と言ってやりたい。祥造は遅く帰ってきた人間には嫌みだという。一郎は帰ってきたが、茶の間を経由せず、芙美が帰りを知らせた。

 

玄関

下駄箱を直している祥造。健ちゃんに頼めばいいというまつだが、祥造は下駄箱は風呂屋ではなく松野家のものだから従業員に頼むべきではない、けじめだという。昭和でこの考え方はすばらしい!

 

健がみんなが相談に持ちかけてくるとマリに言っていて、立ち聞きしたまつが笑う。

大学かぞえうた

大学かぞえうた

  • 守屋浩
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健が歌っていた ♪ そいつぁ ゴーキだね は「大学かぞえうた」? マリには「新曲?」と聞かれる。

 

サチコは悩み事はないかと健に言われ困っている。芙美も一郎さんと離婚しないでくださいと思いつめた表情で健に言われた。男の子を産んでください。アルカリ性の食べ物がいいですとアドバイス。まつが祥造の話をしていると、祥造が茶の間に入ってきた。

 

祥造「来年の干支、え~っと…」

 

1972年は子年だね!

 

まつは前はもっとうちの人間と従業員の区別がついていたと話す。前は一番に新聞を読むのが祥造、次に一郎だったのが、今は一番に健が漫画を読んでいる。家族でもない他人に家族と思わせてしまったとしたら…最初にちゃんと線を引いておくべきではなかったかとまつは思い始めていた。

 

徳一が番台の祥造に話しかけるふりをして女湯の脱衣場を見ている。昔は、こちらが一段上だと思われていたと従業員との関係性を話しつつ、目線は脱衣場へ。

 

杉山が男湯に来ると、ちょうど女湯に来た女性客がゆうべは…と話しかけてきた。杉山が夜中の2時に夫婦ゲンカの仲裁に行った夫婦。お父ちゃんを畜生呼ばわりしておいて…神経痛で痛む肩を押さえる杉山。

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三木弘子さんといえば桜中学の用務員さん。

 

芙美へのアドバイスを考えている健。一郎と芙美がイチャイチャしており、健は慌てた。必死にアドバイスしようとした健に一郎は夫婦の心配するのは行き過ぎ、自分の勉強をするように言うと、健は部屋を出ていった。健は自室でリスに餌をあげようとしたが死んでいた。

 

もー! だから昭和のドラマ嫌いだよ。

 

健はサチコに呼ばれて、夜食を食べに行った。茶の間は真っ暗で明かりがつくと、みんなが健の誕生祝いを始めた。だまし討ちみたいなのは嫌だという健だが、祝福され、ケーキの上のろうそくの火を消した。

 

リスは生き返っていた!?!? 暗くてよく見えない。規則だから、お前は飼えないといういう健。で、どうするつもりなんだよ!?

涙から明日へ

涙から明日へ

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健が「涙から明日へ」を歌いあげる。(つづく)

 

毎回微妙に歌い方が違い、絶対に口パクじゃないね。

 

リスのことがなきゃ、いい話だなーで終われたんだけどなあ。昭和と動物の話は微妙。