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ドラマの感想など

【ネタバレ】キイハンター #77 人喰い人間現わる

TBS 1969年9月20日

 

あらすじ

若い女の血を吸う吸血鬼ドラキュラ。襲われた者は、おのれも吸血鬼となって血を求めてさまよう。恐ろしい伝説そのままの化け物館。オオカミ男、フランケンシュタイン、ミイラ、怪物がひしめき合う。若い女の血が次々と欲望の牙にかかって殺される。キイハンターも危機一髪。その正体は、なんと旧ナチス。死せるヒトラーが生き返るという予言の時が迫りつつあった。

2026.1.14 J:COM BS録画

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ナレーター<彼らこそ現代の猛烈な仲間>

 

元 諜報部員・黒木鉄也:丹波哲郎

 

元 諜報部員・津川啓子:野際陽子

 

カー狂・島竜彦:谷隼人

 

記憶の天才・谷口ユミ:大川栄子

 

元 新聞記者・風間洋介:千葉真一

 

<彼らの愛するものは自由。求めるものは平和>

 

国際警察特別室

 UNIPOL JAPAN

 

国際警察・村岡特別室長:仲谷昇

 

<彼らの活躍がここに始まる。彼らの行くところ不可能の文字なく>

 

空から来た諜報部員・吹雪一郎:川口浩

 

<彼らを遮る国境もない。彼らは、こう呼ばれた…>

 

KEY HUNTER

キイハンター 

 

制作:東映

   TBS

 

ドラキュラが若い女の首にかぶりつく。首筋には牙の痕が2つ。

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まあ、室田日出男さんの出演率の高さたるや!

 

悲鳴を上げるユミ。黒木はドラキュラの伝説だと笑う。いつもの部屋は真っ暗でろうそくの明かりだけ。啓子は、こんな趣向を凝らして何やろうっていうの?と黒木に聞く。

 

黒木「試肝会(したんかい)をやろうっていうんだよ」

風間「つまりね、ユミちゃん、肝試しってわけよ」

 

肝試しを試肝会っていうのを初めて知った。

 

黒木「世の中にはね、常識では考えられない不思議なことがいろいろとある。われわれキイハンターは、いかなる事態に立ち至っても、それに対処しなくちゃならない。ねっ? そのためには常日頃から勇気を養うことが肝心なんだ」

一同「なるほど」

吹雪「そのために試肝会をやろうってわけだ」

 

菊の花束を外人墓地のいちばん奥のお墓に置いてくる。トランプで順番を決めると、一番最後に引いたユミがジョーカーを当て、最初になった。嫌がるユミ。

 

吹雪「ユミちゃん、幽霊の正体見たり枯れ尾花。だけど、怖いぞ」

 

どさくさまぎれにユミの頬にキスするボス。セクハラだぞ!

 

花束を持って雑木林を歩いているユミを見ている若い女性。墓地に花を供えたユミの肩に手を置く。ユミが逃げると女性は倒れ、もう一人、若い女性が現れ「真紀ちゃん、どうしてこんな姿になってしまったの」と体をゆする。亜沙子の妹で、この辺りまで来て姿を消してしまったのだという。真紀の首筋には牙の痕。

 

ユミ「あっ、吸血鬼!」

 

雑木林を歩いているユミと亜沙子。辺りは明るくなっている。亜沙子は真紀が落とした十字架のネックレスを見つけた。

 

オオカミの吠え声におびえ、逃げる2人。ユミと亜沙子は館を見つけ、中に入った。外観はいつもの旧古河庭園かな?

 

中はクモの巣が張っている廃墟。しかし、室内はろうそくの炎が揺らめく。室内にはフランケンシュタイン、ミイラ、オオカミ男の等身大人形。本を開くと、ドラキュラの写真が目に入った。

 

ユミたちが人形だと思っていたフランケンシュタインたちの目が動く。これ、子どものころに見たら、さぞ怖かったことだろう。ユミは何か動いた?とフランケンシュタインの頬に手を触れるが、とりあえず別の部屋に移動。

 

まだオオカミの吠え声がする。

 

ユミたちは悲鳴を上げて別の部屋へ行くと、棺が置かれていた。

亜沙子「もし幽霊でも出てきたら…」

ユミ「人類が月に行く時代に幽霊なんか、いやしないわよ」

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同じくらいの時期の「おやじ太鼓」でも月へ人間が行くようになったら~というセリフがあったな。月面着陸は1969年7月20日

 

ユミと亜沙子が棺を開けようとする。

 

外人墓地の前に啓子と吹雪が来て、ユミが置いていった花束を見つけた。

 

今日の啓子さん、一段と短いスカートだな~。膝小僧が丸見えどころの騒ぎじゃないよ。

 

吹雪が不自然な土の盛り上がりを見つけ、手で掘ると、埋葬されたばかりの真紀の死体が出てきた。首筋に血を吸われた痕も見つけた。腕にはナチのハーケンクロイツの入れ墨。

 

ナチが第二次大戦中に罪もないユダヤ人を片っ端から捕らえてアウシュビッツ強制収容所に送って虐殺した。そのとき、囚人たちの腕に彫った死の記号と同じ。30年前に滅亡したナチの死の記号がどうしてこの女に彫ってあるのか? 吸血鬼とナチ、いったいどんな関係があるのか?

 

ユミと亜沙子が寝ていると、勝手に棺が開き、中から男が出てきた。

ユミ「ドラキュラ…」

 

亜沙子は、なぜかドラキュラに近づいていき、ドラキュラは目を見開いたままの亜沙子の首筋にかぶりついた。ずーっと目を見開いたままで大変そう。

 

部屋から逃げたユミの前にオオカミ男、ミイラ、フランケンシュタインが迫り、ユミは気絶した。

 

もう夜? 啓子と吹雪が雑木林を歩き、オオカミの声に気付く。

吹雪「日本のオオカミは、とっくの昔に絶滅した。山犬だろ」

 

啓子がオオカミ男に捕まったが、啓子は殴る蹴るで倒した。強い! 吹雪の前にはフランケンシュタインとミイラ。フランケンシュタインを殴ってもびくともしないが、急に目の前から姿を消した。

 

ユミが目を覚まし、亜沙子のもとへ。亜沙子は目を見開いたまま、ぼんやり。しかし、口には牙が生えていた。「血が欲しい」と牙を見せてユミに迫る。

 

ユミは暖炉の中から上に登った。

 

館の前にたどり着いた啓子がウインドチャイムを鳴らすが、応答なし。

こんな感じの鳴らすとシャラシャラ音が鳴るやつ。

 

亜沙子は暖炉にロウソクで火をつけ、玄関へ。啓子が変なやつに追われていると助けを求めた。オオカミの顔をした怪物だと説明。亜沙子は階段の上で見ていたドラキュラとアイコンタクトをして啓子を招き入れた。冷えるわねと暖炉に手をかざす啓子。亜沙子は薪をくべ、ユミは熱がる。

 

亜沙子は表に出ると危険だから、夜が明けるまで、ここから出ないほうがいいと啓子に注意し、無言で部屋から出ていった。

 

啓子「ふんっ、変な女」さらに薪を足し、ユミが助けを求める。暖炉にユミの靴が落ち、啓子は慌てて暖炉の火を消した。

 

ユミ「吸血鬼にバーベキューにされちゃうところだったのよ」

 

亜沙子「いけにえの女がまた1人参りました」

吸血鬼「よし、逃がさないように見張っておけ」

 

ユミは顔についたススを落としながら、亜沙子が吸血鬼だと啓子に教えた。ドラキュラに血を吸われて吸血鬼にされてしまった。啓子は吸血鬼がいるわけないと信じない。

 

吸血鬼というのは人間の生き血を吸うことによって永遠の生命を与えられる。吸血鬼に血を吸われた者は、みずからも吸血鬼となって血を求めて、さまよい歩く。吸血鬼は昼間は、ひつぎの中で眠り、夜になってさまよい歩く。吸血鬼を殺すには眠っている吸血鬼の胸に木のくいを打ち込むしか方法がない。

 

吸血鬼をやっつけようというユミ。オオカミ男やミイラは吸血鬼の子分。

 

斧を持ったユミが啓子を連れて地下室へ。今は夜だから吸血鬼は、いない。今のうちにひつぎを壊そうとするユミ。重い斧を啓子が持って、

 

♪ お父さんのためなら エンヤ…歌いながら、棺に斧を振り下ろす。

ヨイトマケの唄

ヨイトマケの唄

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今度はユミが斧を振り下ろす。 ♪ もひとつおまけに エンヤコラ

 

しかし、背後にドラキュラが! 「よくもひつぎを壊したな」

 

ユミを逃がし、斧を振り上げる啓子。しかし、吸血鬼の目に引き寄せられ、首筋を牙を立てられた!?

 

朝になり、雑木林を歩く亜沙子を見かけた吹雪。亜沙子は外人墓地で棺を作っているフランケンシュタインたちのところへ歩いて行った。亜沙子は十字のマークをオオカミ男に渡し、オオカミ男は棺の上に置いた。

 

吹雪<おかしい。吸血鬼は十字架を嫌うはずだ>

 

亜沙子の腕のハーケンクロイツの入れ墨に気付く。

 

吹雪<あれはアウシュビッツの死の記号だ>

 

吹雪はユダヤ教の墓を見つけ、何か思いつく。フランケンシュタインとミイラ男に石を投げつけ、2人が争っている間に棺の中に何か入れた。オオカミ男が仲裁してるのがちょっと面白い。

 

新しい棺を抱え、戻ってきた麻子とミイラ男たち。吹雪も館についてきた。地下室に運ばれ、吸血鬼が中に入ったが、ユダヤの記章が棺の裏に張り付いているのを見つけ、怒った。「これはナチの仇敵(きゅうてき)、呪われたユダヤの記章だ!」床にたたきつけ、踏む。「誰だ、こんな汚(けが)れたものを持ち込んだのだ!」

やり取りを見ていた吹雪が薄く笑っている。

 

吸血鬼「ユダヤの記章を持ち込んだやつを捜し出すのだ。ミスを犯した者は死刑にする」

 

吹雪は急いで隠れ、ユミは亜沙子に追われた。無理やりドアをこじ開けようとする亜沙子。諦めたユミは手元の本を麻子に向かって投げ、助けを求めた。ユミの前に吹雪が現れ、亜沙子は倒れた。牙は偽物。催眠術をかけられて吸血鬼に仕立て上げられていた。

 

ユミを部屋に残し、吹雪は部屋を出て、ミイラとオオカミ男と格闘。そのまま外へ。

 

眠っているドラキュラの胸にくいを打ち込んで殺してやると決意したユミ。

 

雑木林でミイラとオオカミ男と対決する吹雪。「お前たちも吸血鬼の催眠術にかかってるんじゃないのか? お前たちは怪物じゃない。人間だ」木の棒で応戦しつつ、崖に追い詰められ、崖から落下!? あれはいつものグニャグニャ人形?

 

ユミは木の杭を持って地下室へ。棺のふたを開けた。

 

ユミ<神様、世の中に害悪を流す吸血鬼を殺すことをお許しください>

 

吸血鬼の胸に杭を打ち込むが、吸血鬼はロウ人形だった! フランケンシュタインに肩をたたかれ、悲鳴を上げるユミ。追いかけられて、奥の部屋へ。

 

壁にハーケンクロイツの旗が掲げられ、男が横たわっていた。

ユミ「ヒトラー!」

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毎度おなじみハンス・ホルネフさんでしょ? ハンスさんはドイツ人俳優らしい。

 

ドラキュラはナチの軍服を着ていた。「とうとうこの部屋にやってきたな」

 

蔦を辿って崖からはい上がる吹雪。

 

ユミは亜沙子と共に捕らえられ、診察台に縛りつけられていた。

吸血鬼…ではなく、メンゲル。「お前は重大なミスを犯したのだ。だから、死ぬのだ。裏切り者は必ず死ぬ」

亜沙子「助けて!」

ユミ「お願い、やめて」

メンゲル「やめるものか! お前たちはヒトラー総統の尊いいけにえになるのだ。30年前、世界最強を誇ったナチスドイツは連合軍の物量の前に不運にも敗退した。ベルリンは敵の砲弾の雨を浴び、まさに陥落しようとしていた」

 

回想シーン

ヒトラー<<余は30年後に新しい地でよみがえる。ゲルマン民族は再び血の純血を誇り、結尾を結ぶのだ。30年後、世界は乱れ、戦争、動乱が続発しているであろう。そのときこそ余はよみがえり、新しいナチズムが台頭し、全世界をナチドイツが征服する>>

メンゲル<<ハイル、ヒトラー!>>

 

メンゲルの目の前で薬品を口にしたヒトラーは、苦しみ、倒れた。

 

メンゲル<<総統…>>身をかがめ、ヒトラーの死を確認したメンゲルは再び右手を挙げる。<<ハイル、ヒトラー!>>

 

まあ、いくら規制が緩い?昭和でもよくやったよ。

ドイツ人医師で親衛隊大尉のヨーゼフ・メンゲラがモデルだろうなあ。

 

しかし、ヒトラーが死んだのは1945年でまだ30年もたってない。戦後24年。

 

メンゲル「ヒトラー総統の予言は的中した。世界は乱れ、動乱は相次いで勃発している。われわれナチドイツの時代が再び来たのだ。ナチドイツはヒトラー総統のもとに不死鳥のようによみがえるのだ。ヒトラー総統が生き返るためには若い女の血が必要なのだ。お前もその女だ!」ユミを指さす。

 

何で若い女に限定すんのよ。

 

亜沙子に注射針を刺すメンゲル。血を取られ、亜沙子は意識をなくした。

 

崖を登り、フランケンシュタインと対決する吹雪。フランケンシュタインを投げ飛ばすと、ナチのマークを身に着けていた。マスクをはがすと急に外国人になった!

 

吹雪「やっぱりナチだったのか。貴様らの目的は、なんだ? 言え、ドラキュラの正体はなんなんだ! 言うんだ!」

男「メンゲル」

 

メンゲルは亜沙子から抜き取った血の入った容器を持って、ヒトラーの前へ。「総統。いよいよ新しいナチズムの時代がやってきました。30年の眠りより目覚め、われわれネオナチズムをお導きください。ハイル、ヒトラー!」亜沙子の血を口元に垂らす。ヒエッ!

 

軍服姿の男が屋敷に入ってきた。「仮装大会は終わりだ。早くこの姿に戻れ」ミイラとオオカミ男は着替えに行き、軍服姿の男は顔をあげると吹雪だった。声は吹替なんだろうねえ。

 

吹雪とバレ、格闘する。

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外国人俳優でもさっきのハンスさんとロルフ・ジェーサーさんの顔は覚えた。

 

メンゲル「この女の血をささげれば、総統は生き返るのだ。ハイル、ヒトラー!」

 

全然、微動だにしてないけどね。

 

男「敵です!」

メンゲル「何?」

男「儀式を中止してください」

メンゲル「バカ者! ヒトラー総統がよみがえるのを目前に控え、いまさら中止ができるか。敵を一歩たりとも近づけるな!」

 

ユミに注射針が刺されそうになり、大声で助けを求める。吹雪は銃撃してドアを開け、男を倒した。あんなに撃ってるけど、死んではないらしい!?

 

吹雪「メンゲル。お前はアウシュビッツ強制収容所ユダヤ人から血を抜いて生体実験をしたメンゲルか?」

メンゲル「そうだ。私がメンゲルだ」

吹雪「しかし、メンゲルはベルリン陥落のとき逃亡し、南米へ亡命したはずだ」

メンゲル「私はネオナチスを再興するためにひそかに親衛隊を引き連れて日本にやってきた。私がそのメンゲルだ!」メンゲルが横たわった男を指さす。「見ろ! ヒトラー総統だ。貴様は、われわれネオナチズム30年の夢を踏みにじった。呪いは必ず来る」吹雪の目の前で薬を飲み、「ハ…ハイル、ヒトラー」と右手を挙げ、ハーケンクロイツの旗を引っ張るようにして倒れた。

 

ユミを助けた吹雪。啓子は倒れたメイベルの隣でハーケンクロイツの旗の下で眠っていた。

 

吹雪「しかし、30年前、ベルリン陥落のとき、地下壕で死んだはずのヒトラーがどうしてここにいるんだろう?」

ユミ「お化けかしら?」

啓子「でもまるで生きてるみたいよ」

 

ちょび髭が取れ、眉毛が取れ、頭はカツラ。

ユミ「ハゲ!」

吹雪「こいつは偽物(にせもん)だ。ヒトラーが偽者だとすると、あそこに死んでるメンゲルも、あるいは偽物かもしれない」

 

ユミ「でも、なぜこんなまねを?」

吹雪「たぶん、やつらは狂信的なナチズムの信奉者だったんだ。だから、偽者のヒトラーをまつりあげ、ネオナチズムの再興を計画したんじゃないのかな」

啓子「つまりみんな狂ってたってわけね」

吹雪「でなきゃ、吸血鬼の伝説を持ち出して、こんなバカげたストーリーは考えないよ」

ユミ「じゃあ、あたしたち、どうなるの?」

啓子「キチガイ相手に悪い夢、見たの」

 

頬をつねるユミ。いつの間にか黒木の部屋に戻っている。

風間「ユミちゃん、大手柄を立てたのに元気がないじゃない」

ユミ「うん、まあね」

黒木「ご苦労だったね。これは、われわれのささやかなプレゼント」ニンニクの首飾り、ロザリオ、吸血鬼人形、木の杭…

 

もうたくさんだというユミを笑う黒木たち。

 

プロデューサー:近藤照男

        坪井久智

*

脚本:高久進

           佐藤肇

*

擬斗:日尾孝司

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音楽 :菊池俊輔

主題歌:キイハンター

    非情のライセンス

作詩 :佐藤純弥

作曲 :菊池俊輔

 唄 :野際陽子

    テイチクレコード

非情のライセンス

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黒木鉄也:丹波哲郎…字幕黄色

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津川啓子:野際陽子…字幕緑

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吹雪一郎:川口浩

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谷口ユミ:大川栄子

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風間洋介:千葉真一…字幕水色

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亜沙子:新井茂子

メンゲル:室田日出男

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フランケンシュタイン:田畑孝

オオカミ男:水城一狼

ミイラ男:三重街恒二

真紀:小林千枝

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ハンス・ホルネフ

マトブ

ジャック・モリス

ロルフ・ジェーサー

ナレーター芥川隆行

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監督:佐藤肇

 

<プロフェッショナル・キイハンター。次の赤いシグナルは…スピードの燃えたつ若者が国際スパイの手に操られてアイソトープ、コバルト60を運ぶ輸送車を襲った。その仲間に潜入していたキイハンターの無線連絡を絶壁の防壁で断ち切られた。正体を見破られつつ、死のロードレース。山を越え、谷を飛び越し、上り下りの急カーブもエンジンはフル回転。高度のテクニックを操る恐怖の逃走と追跡。キイハンターが命を懸けたスピードとスリルの興奮は高まる。『キイハンター』次のシグナルは…>

 

キイハンター

翼のない

爆音大編隊

に御期待下さい

 

黒木の部屋は前回とまとめ撮りかな。黒木さんと風間さん、あれだけだし、島ちゃん休みだし。

 

夏休みもとうに終わった時期に夏のホラー回みたいなのやってるね。高久進脚本のほうがめちゃくちゃな展開が多いかも!?

 

この時代、南米に亡命したヨーゼフ・メンゲレは存命(死亡したのは1979年)。まだまだ戦争が近い。