日本テレビ 1980年12月30日
あらすじ
ガラスの城の階段を上り詰めた男が奈落の底に落ちる時、権力の陰謀が渦巻く。執ような要撃捜査。賀津の手錠が空を切る。やられる前に黒く塗れ。1981年、男の色はレッド。
2025.12.21 日本映画専門チャンネル録画
さて、最終回です。
「天皇の料理番」は9話と10話の間が1か月も空いてたんだな~。ロケの関係?
意外と見ていた1980年のドラマ。
弔辞を読む新城。「大学を共にし、20有余年、行く道は、おのおの異なっていても、お互い切磋琢磨して生きてきた私たちが、こんな別れ方をしようとは一体、誰が思っただろう。大沢君、安らかに眠ってくれたまえ。友人代表・新城朝久(ともひさ)」
賀津(がっつ)勝利:勝新太郎…字幕黄色
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賀津正美:奥村真粧美…字幕水色
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藤枝庄一:北見治一
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谷弘(谷):谷崎弘一
水口晴之(ピピ):水口晴幸
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辺見俊一:金子研三
三吉刑事:多宮健二
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今宿署の刑事たち:儘田明
松本幸三
橋元誠
黒沢正法
大久保康治
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新城朝久:小池朝雄
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脚本:高際和雄
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監督:勝新太郎
焼香していた賀津を見かけ、新城から声をかけてきた。あの晩、一緒にいたと話す新城。2人で飲んで、大沢の足元が怪しくなったから家まで送ってやった。家でビールを飲み、風呂に入ると言って、いつまでも戻らなかったので見に行くと潜っていた。
他殺の線は、なしか?と聞く賀津に、俺がいたんだよとあきれるように言う新城。
ピピの知り合いのモデルの女の子が事故死じゃないんじゃないかと言っているというので、賀津が話を聞きに行った。
絵描きになりたいけど、モデルもやっているという梨乃。おお、かたせ梨乃さんが梨乃役。高級コールガールもやっていると笑う。お金たまったら、パリやロンドンに行っている。大沢と新城が来て、深刻な話を始めたので、風呂に入ったという梨乃。おお、大沢って佐藤慶さんなんだ! おお!
大沢は新城に1000万の札束を渡していた。梨乃は、その後、刑事コロンボに似た声の人がベッドに入ってきたと言った。フフ…こういうネタ面白いね。
佐藤慶さん1928年生まれ、勝新太郎さんと小池朝雄さんは1931年生まれだけど、小池朝雄さんは早生まれ。大体、同世代だね。
梨乃はお金が欲しいから、悪い人からお金取るの、いいよね? 100万くらいどうかな?と賀津に聞く。ゼロを一桁増やしたらどうかと賀津が言う。梨乃が話した部分をテープに録っていて、新城に受話器越しに聞かせた。新城の部下が逆探知すると賀津部屋の番号だった。
辺見がしおらしく、賀津部屋にきて警察手帳を返した。谷は出署祝いをしようというが、ピピが賀津と話したいというので退室した。ピピが殴られるかもしれないと前置きしつつ、正美の話をする。「お前、まさか俺のことお父さんと呼ぶつもりか?」と立ち上がって怒る。まだ、正美に告白前。殴られないよう距離を取るピピ。命知らずだな。いちいち、俺に断るな。正美ならいい返事してくれるんじゃないかとパンチ!
玉美と会っている正美。広い庭のあるおうちに住んでるんだな~。マンションやレストランをいろいろ経営していて、すごいお金持ちで、それを正美にゆずるという。
新城が賀津と会っていた。電話をかけてきた相手は分かっているが、手入れしにくいので、賀津に引っ張ってきてほしいという。大沢さえ生きていれば証言してくれるのに…といい、大沢がよく知ってる子で新城は見かけたくらいの子だと賀津にはいう。
引っ張って事故死にするか?という賀津にお前に任せると答える新城。
レストランで働き始めた正美。あ、玉美の店か。
ピピが正美に会いに来た。「僕好きなんです」と告白したピピに突然のことで笑ってしまう正美。僕の妻に…って早い! ピピ妻。神様に聞いてみないと、と返事する正美。ま、18歳だっけ。ピピ、いくつか知らないけど、ちょっとな~。実年齢は10歳差!
あら? 賀津が行ったバー・クライマックスのアフロのマスター、石橋蓮司さんじゃ!? 賀津は梨乃と会っていた。この件から手ぇ引いてもらえませんか?と声をかけた男に右手を突かれて出血した。賀津は、お前たちを捕まえたくない、お前たちにこういうことをさせたヤツを捕まえたいとおとがめなしで返した。安岡力也さん。
賀津は梨乃と行動を共にし、谷たちにニュージャパン1030号室に辺見たちもみんな集めろと電話した。
新城の待つ部屋に賀津、梨乃が集まった。お前がゆすりの片棒と担ぐなんて落ちたもんだなと言いつつ、梨乃に500万を渡した。梨乃はこっちのほうがいいなと結局は500万は受け取らず、賀津のマフラーを巻いて帰って行った。
賀津がどうして大沢を殺したのか聞くと事故死だと言い張る。大沢にバンコクからゴルフ道具一式にヘロインを詰めて送らせていたという新城。学生のころから周りにいる人間をいったん不幸に陥れて幸せにして、神様だとあがめられる存在だったと賀津が話す。部屋にさきほどの男たちが入ってきて、新城を1発で撃ち殺した。
辺見たちが入ってくると、男は「俺がやった」といって、賀津にニコッと笑いかけ、素直に辺見たちと出ていった。
梨乃は賀津のマフラーのにおいを嗅ぐ。おえ~。加齢臭が。
キャンピングカーに玉美も来ていた。そこ座ってなさいと言って、卵を割り、かき混ぜる。目玉焼きを作ると言いつつ、溶き卵をフライパンに流す。フライパンの端をたたいて形を整え、皿に盛りつけた。「何でも人間、一生懸命やったら努力は実を結ぶ。あとは、おみおつけだな」
皿の卵焼きはドーナツ形でケチャップがかかっていた。何かの模様?
キャンピングカーの天井で寝ている賀津。玉美と正美は洗濯物を取り込み、キャンピングカーの中へ。
玉美:中村玉緒
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梨乃:かたせ梨乃
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大沢:佐藤慶
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村田有美
プロセス(演奏)
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安岡力也
井上欣也
門脇三郎
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音楽:山下達郎
主題歌:マイ・シュガー・ベイブ
作詞・作曲・編曲
RVC・エアレコード
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企画:岡田晋吉
久保寺生郎
斉藤恒久
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プロデューサー:加賀義二
真田正典
市古聖智
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協力:紳士服株式会社ボォグ
ジーンズタローズハウス
モデルガンマルシン
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制作:勝プロダクション
この作品における
人物、事件、その他の設定は
全て フィクションであります
お、終わってしまった…字幕あってほんとによかったけど、字幕どうこうじゃなく、暗くてよく分からないってところもあった。不思議な魅力のあるドラマで今宿署の人たちにも愛着がわいた。谷とピピと藤枝課長と辺見以外は誰が誰やら分からないけど。
見ようと思うと、いくらでも見られそう。
