日本テレビ 1980年12月23日
あらすじ
奪われた警察手帳。手帳に託された刑事の命。権力に姿を変え、次々に引き起こされる犯罪。怒る賀津。威厳を持った真の男たちが立ち上がる。
2025.12.20 日本映画専門チャンネル録画
リーゼント、サングラス、革ジャンの男4人組が我が物顔で繁華街を歩く。
賀津(がっつ)勝利:勝新太郎…字幕黄色
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賀津正美:奥村真粧美…字幕水色
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藤枝庄一:北見治一
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谷弘(谷):谷崎弘一
水口晴之(ピピ):水口晴幸
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辺見俊一:金子研三
三吉刑事:多宮健二
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今宿署の刑事たち:儘田明
松本幸三
橋元誠
黒沢正法
大久保康治
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脚本:高際和雄
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監督:吉原勲
谷がひとりで歩いていると、リーゼント男たちが女性を襲っているのを見かけ、警察手帳を見せて間に入ったが、構わねえと殴られた。
ピピは1人で飲んでいた。
キャンピングカー
賀津がトランプをしているとピピから電話。親分、いつ戻ってくるんですか?と酔っ払っていた。あした、メシでも行こうと会話を切り上げる。
正美を玉美のところへ送ろうと賀津が車を出した。谷がキャンピングカーまで来たが、車が行った後だった。キャンピングカーはあくまで住居用で、普段使いの車が別にあるんだよね。
今宿署
ピピが出勤すると、藤枝課長から谷と一緒じゃなかったのか聞かれた。谷という警察手帳を持った男が通行人の所持品検査をしたと抗議の電話が入った。
谷がボンヤリ街を歩いていた。
ピピが賀津を急用だと呼び出し、谷が警察手帳を盗られたと話した。4人組の男が谷の名前を使って遊んでいるという。いつ戻ってくるんですか?というピピの問いに答えない賀津。
辺見がここぞとばかり賀津部屋が諸悪の根源だと今宿署の署員たちにいう。賀津部屋というのは、いつも賀津たちがいる取調室か。
谷は顔に傷を負ったまま公園にたたずみ、ピピは谷を捜す。
賀津は玉美と会っていた。ちっとも変わらないという玉美。西岡という刑事が下着泥棒で捕まったときに、隠ぺいしようとした周囲に対し、賀津は公表すべきと言っていた過去のことを話す。正美の話になって笑う2人が本当の夫婦って感じ。
谷が巡査に呼び止められた。
キャンピングカー
賀津が正美から着替えていると電話があり、玉美と会ったことを報告した。
城南派出所
巡査が賀津を呼んでいて、賀津が谷を引き取った。
署の人間に知られたくなかったという谷になぜピピにだけは知らせなかったのか聞くが、谷は答えない。賀津は署に帰って届け出は出すように言い、去っていった。
辺見に説教され、賀津部屋から出るなと命じた。ピピが署に戻り、谷の顔を見てうれしそうな顔になるのがいいね~。谷もちょっと笑ってるし。賀津から賀津部屋を掃除しとけという電話。谷の笑顔、かわいい。
ピピが1人で出かけた。賀津と会っていた。
リーゼント4人組がまた警察手帳を使って悪さをしていた。捜査に使うと言って運転者を降ろして車に乗り、今度銀行でも襲うかと笑っている。1人は、もうやめようよと言いだす。
ピピも賀津もリーゼント4人組を捜していた。賀津は話を聞きに行ったやくざから警察を辞めるならうちに来ませんか?とスカウトされた。
1人が特徴的なあだ名だけど書きたくない。下ネタ。ほかはジュン、テツ、ミッキー。
賀津部屋にいるはずの谷も姿を消し、街に出ていた。
ライブハウスに行った谷はピピと再会。ピピが警察手帳を出して、男たちを捜していると、「マッポが来てるぞ!」と1人が叫び、演奏が中止。客たちは「マッポ帰れ!」の大合唱。
結局、賀津と一緒にライブハウスを出た。今度の事件はお前が悪いんだぞと谷を指さす賀津。警察手帳を見せたって、へいこらするやつばかりじゃない。ほかの連中の手を借りず、お前たちだけで警察手帳を取り戻せと命じた。
警察車両に無線が入り、リーゼント4人組のうちの1人がケガしてタンカで運ばれるところだった。谷が警察手帳どうした?と声をかけるが、俺は、やめようと言ったんだと言っていたと顔から血を流していた。
ビリヤード場で3人が騒いでいた。「××(←書きたくないあだ名)のおにいさんどちらですか?」とピピが聞くと男が警察手帳を出してきた。谷とピピが暴力ふるうのを賀津は見ていた。パトカーのサイレンが鳴り、その場を離れた3人はキャンピングカーへ。
賀津がビールを用意した。賀津は目玉焼きを作ると言って、卵をかき混ぜていた。かき混ぜる目玉焼きを研究しているという賀津。
乾杯する谷とピピ。「ちょっと待て。この『乾杯』は完全に負けたっていう意味の『完敗』だから。ハハハッ! 乾杯」
おしんこを探す賀津。箸も探している。
谷「手づかみで」
賀津「いいよ! 横着するんじゃない」正美の箸だから俺んだと言って谷たちを笑わせた。賀津は目玉焼きを英語で何て言うか聞く。
サニー・サイド・アップ=太陽が上を向いてる
玉美:中村玉緒
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田中哲世
高橋道昭
中根徹
田山淳一
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堀礼文
小瀬朗
永井喜代美
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三川雄三
山口純平
坂部喜昭
中川英子
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音楽:山下達郎
主題歌:マイ・シュガー・ベイブ
作詞・作曲・編曲
RVC・エアレコード
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企画:岡田晋吉
久保寺生郎
斉藤恒久
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プロデューサー:加賀義二
真田正典
市古聖智
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協力:紳士服株式会社ボォグ
ジーンズタローズハウス
モデルガンマルシン
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制作:勝プロダクション
<ガラスの城の階段を上り詰めた男が奈落の底に落ちる時、権力の陰謀が渦巻く。執ような要撃捜査。賀津の手錠が空を切る。やられる前に黒く塗れ。1981年、男の色はレッド>
警視‐K
御期待下さい
今まで特に何とも思ってなかった谷とピピの笑顔がかわいく思った。
最終回は賀津の古い友人・新城警視正との対決か。「キイハンター」のときみたいにセリフが多くて、たくさん美声が聴けますように。
