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【ネタバレ】🈟警視-K(全13話)#1 そのしあわせ待った!

日本テレビ 1980年10月7日

 

あらすじ

俳優・勝新太郎が自ら製作に着手した伝説のTVドラマ。あの"カツシン"の脚本・監督・主演による刑事ドラマということで鳴り物入りでスタートしたにも関わらず、当時はその斬新な作風が受け入れられずにワンクールで放送終了となった。それ以長らく日の目を見ることがなかったが、ファンの間で再評価が高まり、カツシンの死後ソフト化され、"時代が勝に追いついた"と言われた、まさに伝説のTVシリーズである。勝の実の娘・奥村真粧美が勝の娘役で出演するほか、妻の中村玉緒緒形拳原田芳雄原田美枝子ら、カツシンとなじみの深い俳優の豪華共演も話題に。ほぼ全編アドリブのセリフ、当時はまだ珍しい同時録音など、勝新太郎の意欲的な試みが随所に見られる。警視庁今宿署捜査一課警視、賀津 勝利(勝新太郎)。通称“ガッツ”。警視という身分でありながら現場が好きだという理由で署内に特別捜査室と若い二人の部下を持っている破天荒な刑事。 部下の谷(谷崎弘一)、水口(水口晴幸)や情報屋の尾張(川谷拓三)の助けを借りて独自の捜査を進め、冷酷卑劣な犯人を追いつめる。そんな賀津を見守るのは、キャンピングカーで賀津と暮らす一人娘の正美(奥村真粧美)。 今日も正義を貫くガッツの投げ手錠が飛ぶ。

2025.12.14 日本映画専門チャンネル録画

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火曜9時がこのドラマ。「心」は同時期の木曜8時放送。

 

砂浜に止まるキャンピングカー、砂浜をガウン姿で走る賀津。フィルム撮影のせいもあり、ドキュメンタリー風にドラマは始まる。

 

賀津(がっつ)勝利:勝新太郎…字幕黄色

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賀津正美:奥村真粧美…字幕水色

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藤枝庄一:北見治一

辺見俊一:金子研三

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谷弘(谷):谷崎弘一

水口晴之(ピピ):水口晴幸

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政:遊法仁

今宿署の刑事たち:儘田明

         松本正

         橋元誠

         黒沢正法

         井上祐二

         大久保康治

捜査一課事務員:大庭美恵子

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尾張一:川谷拓三

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脚本:高際和雄

   勝新太郎

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監督:勝新太郎

 

オープニングでドラマを挟むパターンは「想い出づくり。」と同じで当時はやってたのかな? 正直言うと、ちょっと見づらいんだよね。

 

このドラマの場合は、曲が流れるでもなく、ドラマの間にキャストクレジットが挟みこまれる感じだけど。正美がキャンピングカーで朝食を作り、外で一緒に食べる。ほぼアドリブ芝居だそうで、賀津にやたらみそ汁を勧める正美が面白い。勝新太郎さんはこの時代、丸々してるな。娘さん、中村玉緒さんにそっくり。

 

高円寺事務所

書類を持った女性事務員が出かけようとしたが、ウルトラマンのお面をかぶった男が拳銃を持って乱入し、強盗殺人事件を起こした。

 

地下駐車場

秘書の宮城は犯人の男・上山を助手席に乗せ、笑っていた。上山に殴るように命ずると、上山は何発も宮城を殴って車を飛び出した。

 

宮城は高円寺の第一秘書で浅草のパーキング上で気を失っていたところを発見された。

 

賀津が宮城を取り調べ。リアルを追及してるので、ボソボソだし、セリフもたどたどしい。字幕ついててよかった~。宮城と高円寺が持っていた鍵を取られ、8000万盗られた。

 

取り調べが終わり、立ち上がった宮城に「随分背が高いですね」と話しかける賀津。うん、確かに石橋蓮司さん、大きいねえ。

 

賀津は部下に8000万の重さを調べ、その重さの紙を作れと命じた。

 

本庁の辺見氏が来て、本庁の指示に従うよう言った矢先から、署員たちに指示を出す賀津。辺見は賀津にキレまくる。

 

賀津と正美は外のオープンカフェで待ち合わせて昼ごはん。今日は遅くなるかもしれないからとお札を何枚か渡した。

 

8000万円の重さ10.4キロ。

 

賀津は高円寺選挙事務所にて現場検証。部下の谷とピピは本気で殴り合い。賀津の宮城への距離感近い。

 

BGMがなく、ひたすらボソボソしゃべりが続く。

 

辺見は過激派の学生ではないかと言っている。藤枝課長は辺見と賀津に挟まれて大変。

 

上山は直美という幼い娘と妻と暮らしていて、遊びに出かけてアパートに帰り、タバコに火を付けたら急に爆発が起こって…ん? 想像?

 

プロパンガスが爆発

一家三人焼死する

 

死亡

上山久志さん(35)

  美子さん( )

  直美ちゃん(5)

 

というニュースになってた!

 

宮城は女とベッドで…

 

宮城を尾行していた谷とピピは途中で見失ってしまった。

 

賀津は正美に電話をして、何をしていたか聞き、電話を切った。それから谷とピピと花札? アドリブなのか笑い出してびっくり。

 

賀津は尾張のいる飲み屋に行き、殴りまくった。尾張は賀津に手当てされながら、俺なんかずーっとタダでスパイををやってたと愚痴るが、情報をしゃべり出した。宮城は大のバクチ好き。ロスペカスで5000万負けた。しかし、2日前にキレイに払った。競馬のノミ屋に500万払い、450万戻ってきた。

 

ノミ屋に来たパレスが300万持っていったら、一家心中…う~ん、まとまりなく話すからわけ分かんない。パレスってなんだ?と賀津と谷とピピが言い合う。

 

宮城(きゅうじょう)

パレス

と手帳にメモする。

 

帰り際、尾張はポン引きの政、出してやってと賀津に頼んだ。

 

宮城の通うクラブへ行った賀津はママに帳簿を見せてもらい、そのまま店で宮城と顔を合わせた。「あんまり派手にやるなよ」と言って帰った賀津にムッとする宮城は、すぐに店内の電話からどこかに電話した。

 

辺見と宗方が店に来た。宗方は宮城の妻になる女性の父。辺見は宗方に賀津の悪口を言いまくる。賀津はB29を2機落としたことがあるとか言っている。

 

ディスコで流れるのは山下達郎さんか。宮城がいる。

 

賀津が乗ってきた車のボンネットに若者が乗っていて、挑発するようなことばかりするので賀津は車から降りて殴りまくり。

 

クラブ・シーの1000万の借金も払っていた宮城を別件で引っ張ろうかと話している谷たちだが、賀津は反対。

 

ガス心中した一家のおばさんが車の中に入っていたというカセットテープを持ってきた。夫が物書きでいろんな人の声をとるのが好きだった。

 

宮城の結婚式。谷、ピピが大きな物音を立て、そのあと、白いジャケットを着た賀津が現れた。激怒する宗方。

 

「たいしたもんだよ。うまくいったよ」と笑いながら上山としゃべっていたテープを流され、宮城は教会から飛び出そうとするが、谷とピピが捕まえた。

 

ギャーギャー騒ぎだす新婦の令子。

 

賀津は鎖を投げ、宮城と辺見をつなぎ、逮捕状を見せ、あとは任せたと立ち去った。

 

キャンピングカーに戻った賀津は正美の17歳の誕生日祝い…正美に今年で18と言われ、笑ってしまう。お前…「デスコ」好きか? 今度連れてってくれよと親子の会話がされる中、エンディングが流れる。

 

ゲストの名前が最後に出てくるパターンか。

 

宮城:石橋蓮司

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宗方:安部徹

山口奈美

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上山:富田浩史

立石涼子

有馬昌彦

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本間文子

北川博子

近松敏夫

小池幸次

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佐々木千秋

林幸一

御園芳枝

遠峰裕子

須釜直美(子役)

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池田力也

笠井心

安永憲司

森橋文和

根岸雄一

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音楽:山下達郎

   主題歌:マイ・シュガー・ベイブ

       作詞・作曲・編曲

       山下達郎

       RVC・エアレコード

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企画:岡田晋吉 

   久保寺生郎

   斉藤恒久

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プロデューサー:加賀義二

        真田正典

        市古聖智

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協力:紳士服株式会社ボォグ

   ジーンズタローズハウス

   モデルガンマルシン

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製作:勝プロダクション

 

この作品における

人物、事件、その他の設定は

全て フィクションであります

 

お! 予告つき。

 

<血のない死体。捜査線に浮かんだ男の幼い日への憎悪。満ち足りた欲望を満たそうとする男のゆがんだ社会。乾いたビルの谷間から血を求める声がする>

 

警視‐K

 

御期待下さい

   

以前、「マツコ&有吉の怒り新党」という番組が好きで、この番組がきっかけで知ったドラマ。当時も日本映画専門チャンネルで放送してて、見た気もする…のか、テレビで取り上げられたシーンを覚えているだけなのか…

 

上山役の富田浩史さんは「本日も晴天なり」の川西アナウンサー。

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宗方役の安部徹さんといえばボースンよね。

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ちょっと不思議な魅力のあるドラマ。今日から1日2話で日曜日まで全13話。ゆっくり見ていこう。