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ドラマの感想など

【ネタバレ】🈟突然の明日▼第1話 婚約の二人の前に

TBS 1980年1月18日

 

あらすじ

出世街道まっしぐらの銀行員・圭太郎(三浦友和)のもとに、ある日突然世界ジャーナル編集長の大倉(矢崎滋)が訪ねて来る…。

TOMORROW'S AFFAIR

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2025.9.12 BS-TBS録画

 

ポニーテールはふり向かない」以来のBS-TBS。このドラマは見たことない。元祖・ジェットコースタードラマらしい。「赤い死線」が1980年11月に前後編放送だから、そのちょっと前ってことね。

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同日に「3年B組金八先生」第1シリーズ13話「入試一ヶ月前心得」。金八は金曜8時で「突然の明日」は金曜10時放送。

 

脚本:山田信夫

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音楽:安藤正容ザ・スクエア

阿木慎太郎作「されど愛の日々に」より

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制作:大山勝美

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相馬圭太郎:三浦友和

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牛場和子:池上季実子

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山崎陽子:古手川祐子

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阿南政臣:有川博

大倉庄助:矢崎滋

山崎竜治:風間杜夫

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支店長:有馬昌彦

支店次長:大塚国夫

牛場京子:北村昌子

牛場の部下:柄沢英二

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刑事:江幡高志

刑事:和田周

刑事:井上三千男

刑事:内田忠男

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清原君子:有吉真知子

青木広子:皆川妙子

山岸菊枝:芝村洋子

野中三枝:桜井恵美子

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牛場信隆:神山繁

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刑事部長:南原宏治

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黒岩狙撃隊長:辻萬長

角田:深見博

マーケット係長:須永慶

青年:倉地雄平

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栗林:佐々木一哲

アシスタント:大江徹

戸田:下坂泰雄

警官:清郷秀人

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銃火器指導:トビー門口

擬闘:国井正広

エンゼルプロ

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協力:テアトル・ドウ・ポッシュ

衣裳協力:銀座ふそう

     ローレル紳士服

     東京ますいわ屋

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相馬光子:加藤治子

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阿南幾太郎:二谷英明

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プロデューサー:鈴木淳

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演出:井下靖央

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製作著作:TBS

 

役名付きキャストクレジット、ありがたい。

 

新聞を読みながらコーヒーを飲む圭太郎。株価チェック? 母の光子が「読んだわよ、これ」と雑誌を置く。

 

都市銀行の未来像

 庶民金融の拡大政策の是非について

          ―相馬圭太郎―

 

母さんには難しくてよく分からないけど…といいつつ、息子が立派になってこれよと手を鼻にやり天狗のポーズ。家の作りは「それぞれの秋」に似てるな。加藤治子さんは「阿修羅のごとく」パート2が翌日から始まっている。

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アパートでお茶漬けをすすりながらテレビを見ている陽子。寝ている兄に新聞を投げ、出かけて行った。竜治は起き上がり、新聞をグシャッとして、ぶら下がり健康器にぶら下がる。風間杜夫さん、「沿線地図」では銀行員だったな。児玉清さんの部下。

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経堂駅

急行列車に乗った陽子は圭太郎と隣り合う。駅のホームがロケで電車の中がセット。

 

阿南銀行

圭太郎は南青山支店営業課の社員。

 

陽子はスーパーマーケットの店員。

 

光子は美容院の経営者かな? それぞれの仕事風景。

 

竜治は車の中で髭を剃り、車を走らせ、射撃場へ。銀行を襲うイメージ映像!?

 

応接室で「世界ジャーナル」の大倉庄助という男から名刺を渡された圭太郎。大倉は圭太郎の論文のタイトルを読み上げる。

 

都市銀行の未来像

 庶民金融の拡大政策の是非について

          ―相馬圭太郎―

 

大倉は「世界ジャーナル」に原稿を書いてほしいと頼んだ。圭太郎はスキャンダル記事が多い雑誌だと皮肉を言い、断る。東大法学部卒業の圭太郎とは身分が違うと返した大倉に圭太郎は30万円の入った封筒を渡し、帰らせようとしたが、大倉は圭太郎が本店の秘書室勤務が決まったことや阿南銀行副頭取の牛場信隆の娘・和子との結婚が決まったことのお祝いを言い、そう、うまくいくか?と食い下がり、ある青年の秘密を握っていると匂わせ、ようやく出ていった。

 

射撃場

竜治は車の中で散弾銃の手入れをした。

 

阿南銀行

圭太郎は支店長に挨拶回りをすると言い、大倉の名刺を渡した。圭太郎がゆすられてるわけじゃない!? 支店長からは本店の営業部に渡してほしいと書類を頼まれた。

 

出かけようとした圭太郎に和子から電話。お昼に会ってほしい、というが圭太郎は断った。ニューヨークから帰ってきて、まだ自宅にいた牛場が和子を注意する。

 

牛場あてに頭取の阿南から電話があり、12時に昼食を兼ねた役員会を開くという伝言。

 

電話を終えた阿南の頭取室に息子の政臣が来た。結婚して28年、阿南の妻が現国立銀行の総裁の妹であることを忘れたことはないと話した。いろんな人がいっぺんに出てきてゴチャゴチャ~。

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有川博さんは「ありがとう」第1シリーズの鶴長さんの上の弟。なぜか途中から全く出てこなくなったんだよな~。

 

光子の美容室に大倉が訪れ、頭をやってくれという。大倉は坊主頭。先生にやってもらいたいと光子を指名し、わざと圭太郎の書いた記事が見えるように広げて落とした。支店長に会って来たが貧乏人には冷たいものだ、圭太郎の論文もきれいごとだと文句を言う。

 

そこに和子が来店し、光子に牛場からのニューヨーク土産を渡した。

 

阿南銀行本店

エレベーターに乗った圭太郎。そこに阿南と圭太郎と同期の女性秘書が乗り込んできて、明日から圭太郎も秘書室勤務だと阿南に紹介した。阿南も頑張りたまえと圭太郎に声をかけ、エレベーターから降りていった。

 

スーパーでレジをしている陽子のもとに竜治が訪ねてきて、お昼を食べようと誘った。陽子は変な仕事を辞めるように言い、借金するなと注意した。

 

射撃場

仲間にしようとしていた角田に頼みを断られた竜治は角田を振り切って車を飛ばした。

 

圭太郎は午後2時前に次長に会議の開始時刻を延ばしてほしいと公衆電話から連絡を入れた。走り出そうとする圭太郎の車を追い越す竜治。

 

竜治は途中で車を止め、黒い皮手袋をし、コートに散弾銃を隠し持ち、止めてあった別の車に乗り換えて走り出した。

 

阿南銀行に戻ってきた圭太郎。

 

陽子のもとに角田がやって来て、竜治さんが3時にやらかすと知らせ、陽子をバイクの後ろに乗せた。陽子はノーヘル。

 

阿南銀行

会議に参加する圭太郎。

 

和子も阿南銀行の店内へ。竜治の車も到着。お、店内に大倉もいる。

 

竜治は車を降り、散弾銃を持って銀行に押し入り、5000万詰めろと命令。

 

会議室にいた圭太郎と次長も駆けつけ、動いた営業課の次長が撃たれた。

 

頭取室

阿南と牛場が外国人客と談笑していると、阿南の耳に銀行強盗の一報が入る。

 

阿南銀行

隙を見て、圭太郎がカウンターの上にいた竜治の脚を引っ張って下ろした。いったん、圭太郎に銃を向けた竜治だったが、今度は駆けつけた警官を撃ち、シャッターを閉めろと命じた。

 

シャッターが下り、警官たちが銀行を囲み、陽子も駆けつけた。

 

支店長が5000万を渡すも、お前がグズグズしてたからだ!と支店長も撃つ竜治。もうめちゃくちゃだ~!

 

陽子は外にいた刑事部長に「中にいるのは私の兄です」と名乗り出た。

 

銀行内、竜治は蛍光灯を撃ち、行内は暗くなる。

 

刑事のもとに阿南が駆けつけ、お客様の命を最優先に、とお願いした。人質の中に牛場の娘がいると知った阿南は牛場に連絡。牛場もお客様の命を最優先にという。

 

テレビでニュース速報が流れ、光子もニュースを知った。

 

竜治はイライラし、銃で殴ったり、撃ったり。陽子が駆けつけ、竜治を止めようとし、見ていた圭太郎が警官の銃で竜治を撃った! おぉ!? 

 

ぼう然とする圭太郎に抱きついて泣く和子と圭太郎をにらみつける陽子。(つづく)

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このドラマの1年前に起こったこの事件がまず浮かんだ。実際の事件はもっと悲惨だけどね。

 

三浦友和さんと山口百恵さんってやっぱりどこか似てるよねえ。

 

キャストは意外と木下恵介アワーで見かけた人がチラホラいた。江幡高志さんとかね。かなりシリアスな感じだけど見続けてみよう。