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【ネタバレ】ありがとう(第2シリーズ)第50話

TBS 1973年1月4日

 

あらすじ

正月早々、急患が運びこまれ、龍之介(児玉清)のアシスタントとしてはじめて手術に十七子(佐良直美)が立ち会い、医師としての自分を取り戻す。またはじめて広道(山本学)に対して、十七子らしい愛の告白を。 一方、結婚することになった希(大空眞弓)は、新一(宗方勝己)の両親の意向でできれば一月中に式を挙げられないかという新一の電話に大あわてだ。

ありがとうの歌

ありがとうの歌

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2025.5.8 BS12録画

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お母ちゃん、ありがとう。おかげさまでいいお正月がもうすぐ来ます。お母ちゃん、ありがとうと心の中で呼びかける新。

 

作:平岩弓枝

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音楽:平井哲三郎

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主題歌(クラウンレコード)

ありがとう

  作詞:大矢弘子

  作曲:叶弦男

  編曲:小杉仁三

  唄:水前寺清子

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こころの詩(うた)

作詞:サトウハチロー

作曲:ひで清昌

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新(あらた):水前寺清子

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古山友(こやまゆう):山岡久乃

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十鉄之介:岡本信人

小雪:小鹿ミキ

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十虎之介(つなしとらのすけ):石坂浩二

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千葉志津枝:長山藍子

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水戸浄子(きよこ):上村香子

きみ:大鹿次代

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十儀介(つなしぎすけ):清水将夫

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十龍之介(つなしたつのすけ):児玉清

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十章子(つなししょうこ):河内桃子

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千葉広道:山本学

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宮川十七子(となこ):佐良直美

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島省三:佐野浅夫

日下(ひのした)新一:宗方勝己

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十太(つなしまさる):水野哲

松本信子

吉田史郎

エースプロ

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佐久間貴子(さくまたかこ):乙羽信子

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相沢桃(あいざわもも):沢田雅美

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相沢万希男(あいざわまきお):井上順

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相沢希(あいざわのぞみ):大空眞弓

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プロデューサー:石井ふく子

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演出:川俣公明

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制作:テレパック

   TBS

 

鏡餅のアップと晴れ着に着替える新。呼びに来た虎之介に帯を締めるよう頼む。虎之介にお太鼓の形に作ってくれる?といっても何のことか分からない。鉄之介が入ってきて慣れた手つきで帯を締め始める。

 

1階でも章子が太を着物に着替えさせていた。章子も龍之介も院長も和服だな~。虎之介だけ洋服。龍之介がすっかり優しくなったことを驚く虎之介だったが、院長は元々、龍之介はああで、虎之介と新がさっぱりしすぎて友達夫婦みたいだという。

 

謙遜のためか、でくの坊が着物着たみたいと暴言を吐く虎之介。

 

十七子から内線と受けた龍之介。交通事故で救急車があと10分で到着する。

 

相沢家

希が万希男や桃のために餅を焼く。桃は餅のせいで太ったと文句を言うが、希は餅は消化にいいから1キロも太らないと反論。「こころ」は年末まで仕事して、正月3が日は休み。

 

3が日は餅尽くしだったのは、日下の実家の広島から餅が送られて来たから。姉さんがいるのは今年最後などと万希男が言うので、桃の機嫌が悪くなる。

 

日下から希に電話。日下の母が易をみてもらい、1月中に結婚したら一生幸せに暮らせると言われ、結婚が早まりそうで希は困惑する。

 

虎之介たちの部屋

虎之介「一体なにを怒ってるんだい?」

新「どうせ似合いませんよ」

 

さっきのでくの坊発言に怒っているのに、そんなことで?とニヤニヤしている虎之介。ダメだこりゃ。

 

十病院

龍之介は十七子をアシスタントにオペを行う。

 

千葉家

休みの日だからと難しい本を読む広道。来年こそお屠蘇の道具を買いたいという志津枝。広道は年に一回しか使わないなら安物でもいいというが、志津枝は年に一回だからいいものを買いたい。志津枝は広道が結婚して、子供が使うかもしれないと話すと、広道は志津枝が理屈っぽいことをかわいげなく見えるかもしれないと注意した。

 

そこにきみが手術の手伝いに来てほしいと頼みに来て、広道が出かけた。志津枝は内科の広道が行くことないのにと不満げ。志津枝の言う、したっけ~、したら…最近「チョッちゃん」の再放送でも聞きなじみのある言葉。広道は、あんまりそういう言葉使いしないんだけどね。

 

手術室

あんなにメスを力いっぱい手に乗せるかね。

 

病院はお産の患者もいて大忙し。

 

公園

桃は易で結婚の時期を決めた日下の母の文句を万希男に言う。

 

「幸福相談」と時期も近いし、沢田雅美さんが易者に文句を言いまくるのが面白い。「幸福相談」では沢田雅美さん演じる南の姉が昼はOL、夜は占い師をしている。

 

島が石川さんのお産が早まったと通りかかり、桃も同行した。

 

病院

アシスタントを務めあげた十七子が広道に抱きつく。

 

十家ダイニング

太は絵日記を書いていて、絵日記に書くことがなくなったから、京都のおばあちゃんのところに行きたいと言う。

 

新は友がいつ帰ってくるのか気にしていて、章子は明日から親子3人で京都に行くから入れ違いになると話した。

 

古山家

新が行くと、友が帰ってきていた。新は龍之介を義兄さん、章子を義姉さんと呼ぶようになり、十家の嫁らしくなったと友が言う。新は日めくりカレンダーをめくりに来たと話し、京都の様子を聞いた。白だしのお雑煮を食べたと言う友に十家は元日と3日が関東風で2日が関西風だと言った。

 

日めくりカレンダーは”3”。1973年1月3日(水)。

 

友が部屋を出ると、新のこころの詩タイム。

 

ナースステーション

虎之介は婦長に新が実家に入り浸ることの文句を言う。婦長が新が全面的に悪いと言うので、虎之介は新をかばい始めた。話を聞いていた浄子は虎之介みたいに優しい人でも~なんて言うけど、虎之介、別に優しくないよ~…。

 

浄子は仕事を持ってたら一生一人の方が気楽かも…と思う。しかし、仲睦まじい鉄之介と小雪を見て、やっぱり結婚いいかも…と思い直す。

 

相沢家

日下が家に来た。日下の姉の話を聞いて、希が気に入った母は易者にみてもらったのだと話し、近日中に広島に行って、両親に会ってほしいと頼んだ。

 

広道と十七子が春秋荘に戻ってきた。千葉家は鍵がかかっていて、志津枝はいなかった。広道は何が食べたいのが聞き、十七子は餅をリクエスト。広道が自ら餅を焼く。十七子は自信をなくしていたが、今日はアシスタントをして自信を取り戻した。

 

十七子は医者でも主婦をやれるのか聞くと、広道は、やれると言う。十七子は福岡に一緒に来てほしいと言い、私、どうですか?と告白した。

 

十家ダイニング

友が京都へ行ったことの報告に来ていると、章子に京都の母から電話が来た。章子の母は友にずっと京都にいてほしいと頼んでいて、友は行くつもりでいて、アパートを引き払うつもりでいることが判明した。

 

茶店

万希男と桃が志津枝に日下の母のことを相談した。何かあると易のことを持ち出されるから、あちらのおかあさまの言うとおりにしたほうがいいと言う。易を利用して乗り越えたほうがいい。あとは日下さんを信用するより仕方ない。万希男と桃は志津枝の話に納得する。

 

志津枝「私ったらダメなんです」

万希男「ダメなんかじゃないです」と何度も繰り返し。

 

こころ

島が患者の出産を終え、ラーメンを食べに来た。希の広島行きのことを話し、希は弟妹の顔を見ると離れがたく、日下の顔を見ると結婚したいと複雑な心境を話す。家族は喜びと悲しみが背中合わせになってるという島。姉さんと別れるのは辛い、しかし、このまま結婚しないのはもっと困る。ま、そうだよね。

 

チャーシュー3枚で100円は安いね!と喜ぶ島。希は2枚のつもりだった。

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「あしたからの恋」だと、みそラーメンや塩バターラーメンが150円。

 

古山家

一人でテレビを見てくつろいでいる新。部屋に来たのは虎之介。でくの坊発言は照れくさかったせいだと弁解するが、新はそんなの時代遅れだと怒っている。ナチュラルにひどいんだよな、十兄弟。

 

友が帰ってきて、虎之介にお茶やお菓子を勧めるが、新が断る。婦長が京都に住み込むってホントなの?と言いに来て、新はウソだよね?と確かめると、友は引っ越しするために東京へ来たのだと言った。(つづく)

 

友と新が離れ離れになる展開!? それにしても虎之介の発言…と思ったけど、新も友に向かって”ノロマ”とか言うし、この脚本家の人が毒舌なんだよな。

 

来週は休み! 最終回は22日。そして第3シリーズが始まる。今、第1シリーズの再放送をしている枠でそのまま第2シリーズをやってくれると思うので、見損ねた1、2話をチェックしとかないと!