TBS 1972年12月21日
あらすじ
京都で旅館をやっている章子の母が突然、旅館をやめると言い出したため、龍之介(児玉清)と章子(河内桃子)の夫婦は、あわてて京都に出かけて行った。章子の母は、このところ体調がすぐれなかった。そのためひとり娘の章子が、看病や旅館のきりもりで東京と京都を往復しなければならない。娘に迷惑をかけたくないという母心で、意に反してやめるなどといいだしたのだ。
2025.4.24 BS12録画
章子のお裾分けを持ってきた新を気遣う友だったが、新はすぐに帰った。
作:平岩弓枝
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音楽:平井哲三郎
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主題歌(クラウンレコード)
ありがとう
作詞:大矢弘子
作曲:叶弦男
編曲:小杉仁三
唄:水前寺清子
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新(あらた):水前寺清子
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古山友(こやまゆう):山岡久乃
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十鉄之介(つなしてつのすけ):岡本信人
十小雪:小鹿ミキ
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千葉志津枝:長山藍子
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十儀介(つなしぎすけ):清水将夫
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水戸浄子(きよこ):上村香子
きみ:大鹿次代
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十龍之介(つなしたつのすけ):児玉清
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十章子(つなししょうこ):河内桃子
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千葉広道:山本学
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日下(ひのした)徳子:雪代敬子
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宮川十七子(となこ):佐良直美
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十太(つなしまさる):水野哲
菅原:暮林修
菅原の妻:松浪志保
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佐久間貴子(さくまたかこ):乙羽信子
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相沢桃(あいざわもも):沢田雅美
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相沢万希男(あいざわまきお):井上順
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相沢希(あいざわのぞみ):大空眞弓
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プロデューサー:石井ふく子
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演出:川俣公明
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制作:テレパック
TBS
十家ダイニング
太は院長に「困るよ~」と苦情を言っていた。龍之介と章子が章子の母が旅館を売るという話を決めそうになっていたので最終の新幹線に間に合うように京都に出かけようとしていた。龍之介は勉強は虎之介が見ろと言うが、新が勉強を見るというと、太は一緒に寝てくれる?と機嫌が直った。
龍之介たちが出かけて行ったが、太は機嫌がすっかり直り、明日のテストは算数と国語だと張り切ってご飯を食べ始めた。
古山家
友は一人寂しく味噌汁をすする。
相沢家
日下は姉の嫁ぎ先の島根県浜田市にいると姉が話した。希との結婚を両親に説得してほしいと頼みに行っていた。万希男と桃が出てきて、結婚を反対しているのはどうしてか聞いた。親がいない、弟妹もいる、30近くまで独りでいたことなのか!? 万希男はもう一人前で姉の幸せを願っていると話す。
十家ダイニング
将棋を指してる広道と虎之介。志津枝の証言で夫婦ゲンカが続いているんじゃないかと様子を見に来ていた。虎之介は邪魔者がいるとうんざり。
虎之介たちの部屋
コタツで太に勉強を教える新。太は寂しいから一緒に寝ていい?と聞く。
相沢家
日下の姉の話によると、日下が結婚したら両親が同居するつもりでいるのだと話した。日下には兄、姉がいるが、兄は前の奥さんの子供で、姉と日下は今の母の子だから、いずれ同居するなら日下と思っていて、今になって同居したくなくて姉に説得してほしいと相談していた。日下の実家は広島。
十家ダイニング
広道は虎之介の一つ上。結婚するなら姉の方が先だというと、しーちゃんくらいの歳だと相手は再婚の人かもね…って虎之介! そうなの!?
虎之介たちの部屋
太が虎之介のベッドで寝ていた。アコーディオンカーテンで仕切ってんだな。虎之介は俺はどこで寝たらいいんだ!?と不機嫌になる。
相沢家
希は日下の姉の手土産のカマボコを切った。桃は元気がない。希が広島に行くかもしれないことや、姉が見に来たのも気に入らない。希は結婚するなら広島に行くと話すが、桃は親よりお姉ちゃんのことを愛してるなら同居しないはずと言う。希は比べられるものじゃない、同居を楽しみにしていた親の気持ちが分かると桃を諭した。
十七子たちの部屋
母に手紙を書いていた十七子。浄子は編み物をしながらうたた寝していた。浄子は宇都宮の実家で座る所もないと十七子の実家をうらやましがる。
広道が焼き芋を買ってお裾分けしてくれた。
志津枝の部屋
広道に声をかけられて、婦長と友が焼き芋を食べていた。鉄之介の部屋に行っていた広道が帰ってきた。広道は鉄之介たちは夜中に大掃除をしていたと話す。
鉄之介たちの部屋
小雪が眠い、お茶入れてと頼んでも、鉄之介は、お茶は女が入れるものとベッドの上で新聞を広げて指示だけ出していた。
ムカつくわ~、鉄之介のくせに。
小雪はもじもじできたみたいと話すと、鉄之介の態度が一変して優しくなる。
夜中起きた院長が太の部屋へ。布団をかけようとして虎之介が寝ていることに気付いた。院長が起こして事情を聞き、うまくいってるのか?と聞く。
虎之介たちの部屋
太は虎之介のベッドで「ママ~」と寝言を言っていた。新は子守唄を歌っていたが本気で歌い出し、うるさがられた。
春秋荘
鉄之介は小雪に代わって掃除当番をすると友や十七子に言っていた。1年間だけと鉄之介が言うので、友はもしかして…?と察する。
公園
太を送った新と出かけようとしていた友が会った。友から説教されてうんざり。
鉄之介たちの部屋
小雪は妊娠を理由に鉄之介に家事をさせ、誰にも言わないよう口止めした。まだお医者さんに診せる段階ではないと島先生の診察も拒否。
十家ダイニング
龍之介が帰宅。きみに太の様子を聞いた。章子は2、3日残る。龍之介は旅館は契約もしておらず、せめてお母さんがいる間は旅館をやっていきたいと院長に語る。院長は友のような人が旅館にいてくれたら…と考える。
十病院
赤ん坊を抱いて退院する菅原の手伝いをしようとした小雪を止める鉄之介。
松浪志保さんって27話にも出てるんだよね。
ナースステーション
桃がぼんやりしていて婦長が話を聞くと、桃は希の嫁姑について気にしていた。万希男も志津枝に相談していた。志津枝も同じ状況なら広島に行くが、今は広道が独り者だから弟のことが心残りだと話す。
十家ダイニング
太はテストが全部書けたと新に言い、今夜は人生ゲームをしようと誘う。虎之介が、お父さん帰ってきたぞと言っても、新のそばを離れない。
虎之介はダイニングに入って来た龍之介にマー坊のこと何とかしてくれとお願いした。
公園
万希男と桃は希のことを話し合っていた。希の心配は広島へ行くことや同居することでもなく弟や妹を残していくことではないかという。
十病院
希は帰りの遅い万希男と桃を心配して迎えに来て、たまたま居合わせた婦長と友が話を聞くことにした。
十家ダイニング
太が今日も虎姉さんと寝ると言って、龍之介や虎之介から怒鳴られていた。太は虎兄ちゃんなんか死んじゃえ!とまで言う。ひでーな、このセリフ。新は太をかばって、龍之介と虎之介を怒っていると、希を連れた婦長と友が来て、友に怒られた。(つづく)
太がそこまで新に懐かれているのがよく分からないな。今後、友が京都へ行く展開とかありなのかな!?
終盤だってのに、来週はゴールデンウィーク特集で放送ないらしい。
