先日観た「イエスタデイ」という映画が面白く、ビートルズの楽曲も聴きたいと思い、ビートルズのアルバムを買おうかとも思ったけど、いっぱいあるし、主演のヒメージュ・パテルの声が好きになったので、ヒメージュ・パテルが歌ったサントラアルバムを購入しました。
あれ、映画と写真が違うな! エリーが振り向いてる。
劇中では何度も邪魔されたり、途中でカットされたりの曲がちゃんと聴けたのがよかった。1曲目の「イエスタデイ」は映画のシーンそのままだったで、え、こんな感じのサントラなの?って焦ったけど、ちゃんと曲全部やってます。
これを入門編にビートルズのアルバムも買いたいけど、何せ種類がいっぱい。
この辺は分かりやすいのかもしれないけど。
しかし、ちょっと焦ったのは、昨日、iTunesで他の楽曲を単品で2曲、それからこのアルバムを買おうと思ったら、なぜかカードが使えなくなってしまいました。
多分、最初に複数回、勘違いでAppleIDのパスワードを間違えたこと、最近全然iTunesで買い物してなかったのに、急に、複数購入したことでカードが一時的に止められたみたいで、すぐショートメール?というか連絡が来たので、自分で購入したものですという確認をして事なきを得ました。
今は、月額980円払ってアップルミュージックに入った方が、androidスマホでも使えていいんだろうけど、サブスクにはまだ抵抗あるかな。音楽は聴くときは聴くけど、聴かない時は本当に聴かないので、好きなものを購入したい。
すごいお気に入りのアルバムになりました。ビートルズの曲もいっぱい入ってます。ジャックのオリジナル曲「サマーソング」も入ってます。結構好きです。
映画の中で消えたもの、コカ・コーラ、オアシス、タバコ、ハリー・ポッター…とりあえず有名で普遍的なものを消したんじゃないかという解釈をたくさん見たんだけど、
・オアシスはビートルズの影響を受けたバンド
・ジョージ・ハリスンが肺がんで亡くなったからタバコ
と書いてたところを前に見つけたのに、見つからない。パラレルワールド!? しかし、こっちのほうがよほど納得した。