公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意
小野寺りん（斉藤由貴）と源造（渡辺謙）の新婚生活５日目。朝、突然りんは気分が悪いと手洗いへ。祖父・徳右衛門（山内明）は妊娠を疑うが、「５日目では早すぎる」と祖母・こと（丹阿弥谷津子）は笑う。りんは、源造が気遣ってくれないと気落ちし、結婚してよかったのか悩み始める。一方、叔父・彌七（ガッツ石松）は、源造に店を任せ、独立したいと徳右衛門たちに相談する。だが彌七が小野寺家に来たのには別の目的があった…。
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昨晩遅くに食べたそばがもたれたのか朝から気分が悪くなったりん。男性陣は、やれつわりだと騒ぐが、女性陣は落ち着いていた。まだ新婚5日目です。
布団で寝ていたりんと朝早く出かけようとした源造は、またちょっと言い合いになってしまう。ここのナレーションが面白かった。「源造くんここで機嫌とっちゃだめだ」とか言いながら「がんばれおりんちゃん」とか。
昼に彌七が訪ねてきて、源造が結婚するまで結婚しないと言ってたことと、今は店の奥で一人で暮らしてると言ってたので、あそこは住居兼店舗だったんですね。源造の住まいもあそこだったとすると、やっぱり名古屋の両親を連れて行くのは、あの家になるのか？？
源造も結婚したんだし、所帯を持ったら？とことややえに言われ、それよりも源造に店を任せて、独立したいと言った。その報告を両親にしてから、りんに顔を見せて、ドロップをプレゼントしたり、「結婚は知らないもの同士がするものだから」とアドバイスしてくれたり。
実は、彌七は源造にドロップを持たされてきたんだと分かり、りんは遅くなると言われていたので、お重に夕食を詰めて、源造の会社に行った。
そこにはおようさんがまた来ていて、源造に夕食を食べされていた。おようさん悪い人じゃないと思うんだけどねー。
帰ってまた言い合いになりそうになっても、りんは彌七のアドバイスに従い、自分の言いたいことは飲み込んだ(前向きな感じで)。源造は「ヤキモチ妬かれるのもいいもんだな」となぜかご機嫌になってたけどね。
源造の脱いだ服を畳に投げつけるりんでした。
おきわさん、どうなった？
