徒然好きなもの

ドラマの感想など

【連続テレビ小説】はね駒(29)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 

りん(斉藤由貴)の東北女学校入試は終わった。全く自信のないりんを、小野寺源造(渡辺謙)は仙台を案内すると誘う。最初に入った小料理屋で、りんはおかみのきわと再会する。りんと叔父・彌七(ガッツ石松)の関係を疑うきわは逆上し、りんと大げんかになるが…。

 
ドラマを面白くするため?りんの思い込みの激しさで15分。
 
試験が終わり、浜田くにさんや水野節子さんがきちんと挨拶して帰るのを目の当たりにし、そこにもカルチャーショックを受ける。
 
校門を出たところで源造が待っていてご飯に誘ってくれた。そこは昨晩、彌七を訪ねてきたきわの店だった。
 
きわに啖呵を切られ、りんも負けずに返す。しかし、誤解は解け笑顔でご飯を食べ…たと思ったのに、試験がダメだったかも…と落ち込む。
 
やえは集会場にいた中河に芋の煮っ転がしと油揚げを持参して神様に捧げるようお願いする。中河もりんが合格するようお願いした。
 
源造もきわも励ましてくれたのにりんの気は晴れず、偶然出会った松浪にまであたる始末。
 
さすがに今日は終わったことをグチグチ言い過ぎ!とは思ったにやり
 
でもねぇ、りんは笑ったり落ち込んだりコロコロ表情が変わるのが好き。