徒然好きなもの

ドラマの感想など

おしん総集編4話

忘れないうちにメモ。「おしん」の総集編は、まぁ~端折りすぎ。15分×297話を90分×4回じゃ仕方ないけど。

 

いつも前回どこまでやったっけ?と思ってしまうのですが、今回の始まりは昭和20年7月から。竜三がいる~。最初の30分が田中おしんパート。

 

空襲があって、燃えそうになる家を必死に消火活動するおしん、初子、希望。雄の戦死通知が届き、仁がいよいよ出撃というハガキが届き、おしんと竜三の語らいがあって、竜三自決。お清が訪ねてきて、おしんは竜三をかばう。ツイッターではボンクラだのバカ三だの散々な言われようだったけど、生き恥さらしても家族を守れなかったこと含めても、やっぱり竜三は好きです。大好きです。

 

乙羽パートは、オート三輪の練習をするおしんとコーチの滝沢先生…仁からでした。乙羽パートは、おしんと仁と浩太中心に編集されてました。ナレーションに名前は出てきたけど、ひささんは登場せず、初ちゃんも既に店で普通に働いていて、仁は結婚したい人がいると道子を紹介するところからで百合の存在は丸々カット。辰則すら紹介されてるのに、禎は店でレジしてるところのみで当然、結婚エピソードもなし。道子の妊娠、同居云々からいきなり現代パートへ。昭和42年パートは丸々カット。

 

ここから総集編ならではの編集でした。家出から帰って来た後、浩太と話してる時にこれまでの銀山温泉おしんの実家、上野駅、お師さんの店の前で田中おしんと出会ったり…そういうこれまでの旅の様子が挟み込まれていたのです。現代パートが長めだったのはこのせいだったのか。時系列に並べて、セリフありで見ると矛盾するところもあるんだろうけど、浩太のセリフのバックに映像だけだから問題なし。

 

少女編の総集編に現代パートが一切なかったので、ここに持って来たんですね~。おしんと道子のバトルも最小限だし、よくまとめてあったと思います。

 

浩太のことは、魂の伴侶みたいな表現を見たことがあるんだけど、正直、やっぱりそこはあんまり好きになれない設定です。一緒になれなかったからいいお友達でいられたというのは本音だろうけどね。

 

 

明日から「はね駒」は見ます。面白いと聞いたことはあるので楽しみにしてます。またしても東北が舞台だし。「エール」も初回は見たいと思います。「ゲゲゲの女房」くらい原作に忠実な作品だったらいいのにな。

 

いいねぇ~、オープニングテーマが1年聴き続けたのに全然飽きない。短い動画の中に初ちゃんの見せ場がある!

 

2013年、おしん放映30周年記念の実写映画。加賀屋の大奥様が泉ピン子さん、みのが小林綾子さん。松じいがガッツ石松さんだったらしい。

 

けど、キャスト的には、ピン子さんがばんちゃんで小林綾子さんがふじでいいんじゃねーの? 今の子役は達者だなーと思うけど、主題歌に違和感。

 

アニメ映画も実写映画も少女編だけなのは、まとまりがいいからなのかもしれないけど、それでも少女編36話の濃密さに及ばない。今回全編見て、老年期もあっての「おしん」だと思うなぁ。しかし映画とかで端折られるよりはやっぱり朝ドラなんだよなー。