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2018年 日本
あらすじ
野良猫として誇り高く生きてきたナナは車にひかれて大けがを負うが、心優しい青年・悟に助けられる。以来、悟とナナは家族同然に生活するようになった。だが、やがてある事情から悟はナナを手放すことになってしまう。悟はナナの新しい飼い主を探すため、小学生時代の幸介、中学時代の大吾、高校時代の修介と千佳子という友人たちを訪ねる。だがなかなか飼い主が決まらず、悟は福岡にいる叔母・法子のところに向かうのだが……。
この間、金曜ロードショーでやってたから録画したけど、もうこういう動物が出てくる作品は見ない。
猫が出てくる!と脊髄反射的に録画してしまったけど、やっぱりこの手の作品は苦手だな。
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子供の頃はこういう映画も観に行ったけど。
猫がヒト語なんてしゃべらなくていいです。あれ、高畑充希さんの声だったんだというのは最後の最後まで信じられなかったけど。すごいな。しかし、やっぱり猫歩きとかの普通に歩いてる猫を見てるので私は十分だと思いました。
知らない場所に行くのにリード付けないのはタレント猫だから勝手に遠くに行かないんだろうと頭では思うけど気になりました。あんなにパニックになるならリード付けなきゃ。
最近極端だけど、SNS上で動物の感動ストーリー(特に死にまつわるもの)みたいなのをアップしてるのも前はそんなに抵抗なくまんまと感動してたけど、今はそういうの読むのも嫌になったな。動物を使ってイイネをたくさんもらいたいだけだろ、みたいなひねくれ者になってしまったんです。
うちの猫、こんなにかわいいんだよーを見るのは好きだけど、動物に感動を絡めているのはしらけるようになりました。