今日も昨日と同じく朝から技能教習。教習所に着くと、技能教習の配車手続きをする。昨日の朝もそうだったけど、教官の数に余裕があると選べるらしい。今朝も4人ぐらいの顔写真が出ていたので、昨日の朝の女性教官を選ぶ。
技能7時間目は、進路変更や標識などを見ながらの運転。学科でどっちが優先でなどと教わり、分かっているつもりでもとっさの判断がつきにくい。他に急発進、急ブレーキ。キックダウンなど。怖いね、やっぱり。
1時間置いて技能8時間目。また配車手続きをしてると先程の女性教官も選べたが、いろんな教官に教わった方がいいかと思い、別の女性教官を選ぶ。いろんな教官に教わった方がいいと思いつつ、女性教官がいれば女性教官を選んでしまう。同性の方がやりにくい人もいるのかもしれないが、私は同性の方が少し気楽になれる。嫌味な人に「生きてますか？」と言われたくはない。
前の時間までの復習(坂道、S字、クランク)などもしつつ、進路変更など。昨日は一度も縁石に乗り上げなかったのに、今日は少しやってしまった。だけど、そういうときって高校生のときは、「はぁ～(呆)」または「はぁ～(怒)」的なリアクションをとられたと記憶しているが、そんなときは止まって後退すればいいと言われた。落ち着いて行動。ホントいうと、S字とクランクは飽きるくらいやりたかった気もする。いざ検定のときが心配。
明日は踏切だそうだ。
